スカートのアイロンがけ!きれいなひだを復活させる方法

皆さんはアイロンがけを習慣付けていますか。

アイロンは熱くて面倒という人もいるでしょう。

特に、夏場のアイロンがけは面倒です。

ハンカチのような真っ平らなものならともかく、シャツやブラウス、ひだのあるスカートのアイロンがけは面倒でやりたくないという人もいることでしょう。

しかし、プリーツスカートのひだが緩くなると、履いていてあまり格好が良いものではありません。

かといって、頻繁にクリーニング店に出せないこともあります。

そこで、家庭でもできるひだのあるスカートのアイロンがけについてご紹介します。

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ひだのあるスカートのアイロンがけ

スカートをアイロンがけするとき、皆さんは裏返しにしていますか。

スカートの中でもアイロンが必要なものは、毛や綿、麻のスカートです。

化学繊維のスカートは型崩れしにくいため、アイロンがけの必要はありません。

そして、一番難しいのが毛のスカートです。

毛の素材はしわになりやすいのに、熱の摩擦に弱いというデメリットがあります。

そのため、アイロンがけ一つで、スカートの生地そのものが劣化してしまうことがあります。

そこで一工夫です。

スカートを裏返し、上にハンカチなどの充て布をしてアイロンがけをします。

セミタイトスカートのアイロンがけはそのままウエストダーツだけを気を付ければ、きれいにアイロンをかけることができます。

特に裏地がないスカートは、比較的楽です。

しかし、ひだスカート、中でも裏地のあるプリーツスカートのアイロンがけは、とても面倒です。

裏返しにしたり充て布をすると、ひだ部分が見えず、折り目の位置がずれてしまうことがあります。

裏地も邪魔になりますので、結果的に表から充て布をしてアイロンがけすることに変わりありません。

スカートを表のまま、充て布をします。

その上にハンカチなどの充て布をし、ひだ一つ一つ丁寧にアイロンがけをする、というのが最も一般的なアイロンがけです。

ひだのあるスカートのアイロンがけ

スカートをアイロンがけするとき、皆さんは裏返しにしていますか。

スカートの中でもアイロンが必要なものは、毛や綿、麻のスカートです。

化学繊維のスカートは型崩れしにくいため、アイロンがけの必要はありません。

そして、一番難しいのが毛のスカートです。

毛の素材はしわになりやすいのに、熱の摩擦に弱いというデメリットがあります。

そのため、アイロンがけ一つで、スカートの生地そのものが劣化してしまうことがあります。

そこで一工夫です。

スカートを裏返し、上にハンカチなどの充て布をしてアイロンがけをします。

セミタイトスカートのアイロンがけはそのままウエストダーツだけを気を付ければ、きれいにアイロンをかけることができます。

特に裏地がないスカートは、比較的楽です。

しかし、ひだスカート、中でも裏地のあるプリーツスカートのアイロンがけは、とても面倒です。

裏返しにしたり充て布をすると、ひだ部分が見えず、折り目の位置がずれてしまうことがあります。

裏地も邪魔になりますので、結果的に表から充て布をしてアイロンがけすることに変わりありません。

スカートを表のまま、充て布をします。

その上にハンカチなどの充て布をし、ひだ一つ一つ丁寧にアイロンがけをする、というのが最も一般的なアイロンがけです。

$$$ひだのあるスカートのアイロンがけ$$$

ひだのあるスカートには、箱ひだと呼ばれるものと、車ひだと呼ばれるものがあります。

プリーツスカートは、1方向にひだが入っているので、車ひだとも呼ばれます。

箱ひだのスカートは、箱ひだの形を整えて、上からハンカチを乗せて押すようにアイロンをかけます。

生地が毛であれば、中温でアイロンをかけましょう。

このとき、あまりアイロンを動かしてかけると、ひだの部分に余分な摩擦を加えてしまいます。

ひだの部分に摩擦を加えると、ひだの折り目部分が弱くなってしまいます。

折り紙の折り目を何度も指でこすると、切りやすくなるのと同じです。

そこで、ハンカチの上から押すようにしてひだの形を整えましょう。

そのとき、前スカートと後ろスカートを一緒にかけるとひだの位置がずれてしまうことがあります。

スカートは広げて、前スカートをかけるときには、後ろスカートを巻き込まないようにします。

後ろスカートのときは、その逆にします。

裏地があるときは、裏地もきれいに整えて、無関係なところに折り目が出ないようにしましょう。

プリーツスカートのひだをアイロンのスチームできれいに

プリーツスカートのアイロンがけには、二つの方法があります。

ほとんどのプリーツスカートのひだは、生地の段階で「プリーツ加工」という加工がしてあります。

そのため、1つ1つアイロンで整えることなく、簡単にアイロンがけをすることができるのです。

【アイロンがけの方法】

①スカートをズボン干しや丸い物干しにかけます。

②アイロンは、スチームにします。

③スカートの形を整えます。

できるだけバランスよく、まっすぐに干しましょう。

④スカートの裾を引きながら、引いた部分の上から下にかけてアイロンを充てます。

このとき、アイロンを直接生地に充てないように、少し離します。

スチームだけをひだ部分に充てるようにして、全体にまんべんなくアイロンがけをしてください。

折り目一本一本にかけますので、少し時間がかかりますが、平らにしてアイロンがけをするよりも余計なしわができず簡単です。

かけるときには、自分の手にスチームがかからないように注意しましょう。

スチームは高温ですので、やけどしてしまいます。

不安な人は、少しやりづらいですが、ひだを引く手に鍋つかみをはめるという方法もあります。

⑤最後に、スチームの蒸気が乾くまで室内でつり干しにしておきます。

元々プリーツ加工がしてあるので、スチームをかけるだけで、元のひだがきれいに復活します。

ひだが緩くなったプリーツスカートのアイロンがけ

プリーツスカートのシミ落としに洗濯をすると、ひだの折り目は崩れます。

また、プリーツ加工が徐々に取れてしまったときも、ひだの折り目が緩くなっています。

プリーツ加工が取れてきたら、一度クリーニング店でプリーツ加工をお願いしてみましょう。

クリーニング店に頼まないで家庭で直すときは、アイロンできれいにひだを作り直します。

それでは、家庭でできるプリーツスカートのひだのアイロンがけを見ていきますしょう。

【アイロンがけの方法】

用意するもの

・ダブルクリップ(プラスチックではないもの)×ひだの数分
・充て布

①アイロンは、スカートの生地に合わせて温度設定をします。

毛の素材のときはスチームにします。

スカートをきれいに整えて、アイロン台の上に置きます。

②アイロンがけをする前に、ひだを整えてダブルクリップで留めます。

③上から充て布をします。

④ひだがずれないように、アイロンをかけます。

このとき、アイロンはあまり動かさず、ひだの上に置くような感じでかけてください。

⑤形が落ち着くまで、しばらくそのまま置きます。

しかし、このひだは加工しているわけではありません。

お気に入りのスカートなら、履いたり洗う度にアイロンできれいにひだをかけ直すのは面倒です。

クリーニング店でプリーツ加工をお願いすると、再びきれいなひだが復活し、アイロンがけも楽になります。

スカートのアイロンがけにプリーツ加工専用スプレーを

スカートのひだが緩くなったとき、折り目加工ができるスプレーがあります。

手芸店やホームセンターなどで購入可能です。

アイロンをかける前にスプレーをひと吹きしておくと、緩くなったひだを復活させることができます。

また、自分でプリーツスカートを作りたいときにも便利です。

スカートだけでなく、ズボンの折り目などがピシッとなりきれいに仕上げることができます。

業者が使う手芸道具を扱っている手芸店では、プロと同じプリーツ加工ができるスプレーもあります。

プロ向けのプリーツ加工用スプレーですので、クリーニング店とほぼ同じような仕上がりです。

アイロンのかけ方は、いつもの通りのプリーツスカートのアイロンがけと同じです。

ただし、間違って折り目を作ってしまうと、そこにひだができてしまいます。

間違ったら戻すのに苦労しますので、時間をかけてゆっくりとアイロンをかけましょう。

時間をかけても、自分できれいにひだを復活させてみたい、という場合はこちらがお勧めです。

専用のアイロンでプリーツスカートのひだをいつもきれいに

アイロンの中には、プリーツスカート専用のアイロンもあります。

衣類スチーマーです。

プリーツスカートが好き、色々な種類のプリーツスカートがあるという方なら、1つあると便利です。

普通のアイロンと比較して小さめなので、とても持ちやすいうえにアイロンがけがしやすいです。

普通のアイロンとして利用できるものと、スチーム専用のものがあります。

1人暮らしならアイロンとして利用できるものの方が、一台で二役になり便利です。

もちろん、女性のプリーツスカートやひだスカートだけではありません。

男性のズボンの折り目などにも、スチームをかけて形を整えることができます。

他にも、セーターやブラウスなど、ちょっと形を整えたいというときに便利です。

スカートを洗って乾かし後に、スチームをかけておくといつもきれいなプリーツスカートを履くことができます。

衣類スチーマーには専用の手袋もありますので、どうしても裏から押さえながら掛けたいときは、一緒に購入しておきましょう。

折り目部分を挟んでアイロンをかけるものもあります。

こちらは部分的な折り目が取れてしまったときに便利です。

しかし、1つ1つ折り目を挟みながら移動しなければならないうえに、直接熱を生地に充てることになります。

熱によって繊維そのものが劣化してしまうことがあります。

あまり頻繁に使うことはお勧めしません。

スカートにアイロンをかけてきれいなひだ作り

アイロンで、スカートのひだをきれいにかける方法と、緩くなったひだの復活についてのご紹介でした。

今まで頻繁にクリーニング店に出していた人も、家庭でアイロンがけができますね。

スチームをかけるだけでも、スカートのひだはきれいになります。

家庭でアイロンをかけてみて、ひだの折り目がピシッとしたスカートに仕上げましょう。