黒いコートにほこりが付くのを防止する方法とは!?

黒いコートを着ていると、表面に付着する「ほこり」が気になることはありませんか?ほこりが目立ってしまうと、せっかくのおしゃれも台無しですね。そこでこの記事では、コートにほこりが付くことを防止する方法や、簡単にほこりが取れるアイテムを中心にご紹介していきます。黒いコートをかっこよく着こなすため、ぜひとも参考にしてみてください。

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黒いコートのほこり防止のために!原因を考えてみよう

コートにほこりが付着する原因としては、まず「静電気」が挙げられます。

静電気を帯びやすい素材のコートは、知らないうちにほこりを寄せ付けてしまうのです。

中でも「ポリエステル」はコートの素材として多く使用されていますが、静電気が発生しやすいことで知られています。

丈夫で扱いやすく、衣類に向いている素材ではありますが、電気が流れにくいため帯電しやすい性質と言えます。

また、同じく化学繊維の「ナイロン」や「アクリル」も静電気が発生しやすいでしょう。

続いて、コートの「色」についてお話しします。

黒や紺のような暗い色のコートは、泥や調味料ハネといった濃い色の汚れは目立ちませんが、薄い色の汚れに対しては弱くなります。

女性であれば、ファンデーション汚れもそのひとつです。

そのため、ほこりやファンデーション汚れが目立つことを防止したいのであれば、コートの色選びから見直してみるのも1つの対策といえます。

一般的にグレーやベージュ、薄いカーキ色は、ほこりが付いてもそれほど気にならない色になります。

静電気を抑えたいなら!衣類の組み合わせでほこりを防止

前項の冒頭では、コートにほこりが付きやすくなるのは「静電気」が原因であるとお伝えしました。

静電気には「プラス」と「マイナス」の電気があり、衣類の素材によって帯びやすい電気の性質は異なります。

プラスの電気とマイナスの電気が擦れるときに静電気は発生してしまうので、コーディネートの際は同じ性質の電気を帯びやすい素材を組み合わせることをおすすめします。

ほこり防止の参考として、衣類素材を性質別にご紹介しましょう。

<プラスの電気を帯びやすい素材>

・ナイロン
・ウール
・レーヨン

<帯電しにくい素材>

・シルク
・コットン
・リネン

<マイナスの電気を帯びやすい素材>

・アセテート
・ポリエステル
・アクリル

このように分類することができました。

もともと帯電しにくい「シルク」や「コットン」をコーディネートに取り入れてみると、静電気が起こりにくくなるかもしれませんね。

帯電しやすい素材だったとしても、同じ性質の素材を組み合わせれば、静電気を抑制することは可能です。

例:コート「ポリエステル(マイナス)」×ニット「アクリル(マイナス)」

また、同じ素材同士でコーディネートするのも良いでしょう。

例:コート「ウール(プラス)」×マフラー「ウール(プラス)」

ちょっとしたことでも対策になる!黒いコートのほこり防止アイデア

ここでは、日常生活で取り入れられる「ほこりの防止アイデア」をご紹介していきます。

少し意識するだけで、黒いコートにほこりが付きにくくなりますよ。

●静電気抑制スプレーを使う

外出前、コートに吹きかけるだけで静電気の発生を抑制します。

携帯用のコンパクトタイプを持ち運べば、いつでも手軽にほこり対策ができます。

●ニットは柔軟剤を使って洗濯する

コートの下に着用する衣類にも注意が必要です。

柔軟剤を使うと生地の表面がなめらかになることから、摩擦により発生する静電気を抑えることができます。

また、静電気を逃しやすくする効果も生まれます。

●毛が抜けやすい衣類は避ける

毛が抜けやすい衣類を選ぶと、コートにほこりが付きやすくなるでしょう。

ふわふわとしたやわらかさが特徴の「モヘアニット」などが該当します。

摩擦によってすぐに抜けてしまうため、ほこりが気になる方は避けたほうが無難です。

●同系色でコーディネートする

トップスの毛が抜けてしまったとしても、コートと同系色であればさほど目立ちません。

ほこりを気にせず黒いコートをかっこよく着こなしたいのであれば、オールブラックのクールなコーディネートも良いかもしれませんね。

差し色は、バッグやシューズで取り入れましょう。

●保管時にはカバーをかける

室内でコートを保管する際には、必ずカバーをかけてください。

ほこりが浮遊している空気に触れなければ、汚れる可能性は少なくなります。

「ブラシ」は基本のほこり取りアイテム!

前項までは、黒いコートにほこりが付いてしまう原因や防止策をお伝えしてきました。

ここからは、ほこりを取るときに役立つアイテムをご紹介していきます。

まずピックアップするのは、洋服用の「ブラシ」です。

大きく分けると2種類で、それぞれ簡単にご説明します。

<洋服ブラシ(天然毛ブラシ)>

豚毛や馬毛を使用していることが多いです。

上質な天然毛ブラシは、ほこりや花粉を取るだけでなく、コートを長持ちさせる効果も期待できます。

ブラシを選ぶ際のポイントとしては、毛が密に配列されていると、その分使い心地は向上します。

<エチケットブラシ>

ほこりを取り除くために開発されたブラシです。

コンパクトで機能的な商品が多く、中には「靴ベラ」としても使えるものまであります。

持ち手や形状はさまざまなので、ご自分の好みで選んでみましょう。

手軽にサッとほこりを取るなら「コロコロ」で!

続いてご紹介するのは、「コロコロ」タイプのほこり取りアイテムです。

傷みやすい素材にはあまり向いていませんが、手軽に衣類をきれいにすることができるため大変重宝します。

ほこりだけでなく、絡まりやすいペットの毛やお菓子の食べこぼしなども簡単に取り除くことができるでしょう。

衣類用のコロコロはコンパクトサイズになっており、持ち運びに対応しています。

外出先で気付いたときに使えるのがうれしいですね。

また、家を出る前に使いたいという方には、狭い玄関にも置ける縦型のスリムタイプをおすすめします。

片手でサッと取り出せるため、外出前の忙しい時間でも扱いやすいでしょう。

そして、「大事なコートを傷めたくない」という方は、デリケートな素材に対応している商品を選びましょう。

粘着力が強すぎない特殊なテープを使用していると安心です。

コートの傷みを防止することができれば、長く愛用することができますね。

他にもあった!コートのほこりを取る方法

「ブラシ」や「コロコロ」の他にも、ほこりを取る方法はいくつかあります。

身近な道具が使えるので、ぜひ参考にしてみてください。

●ガムテープ

粘着力が高いため、短時間できれいにほこりを取れるのがメリットです。

ただ、広範囲を一気に処理することは難しいので時間のあるときに利用してみましょう。

●輪ゴム

輪ゴムを数本手のひらにかけたら、コートの表面を軽くこすります。

繊維をなるべく傷めないように、やさしくコロコロしてください。

●乾いたスポンジ

スポンジのザラザラとした部分で、ほこりをぬぐうように取り除きます。

エチケットブラシと同等の効果があるため、試してみてください。

●水で濡らした手のひら

軽く水で濡らした手のひらをコートに当てて、やさしく撫でてみましょう。

素材を傷めにくいので、デリケートな素材のコートにおすすめです。

ほこり防止策とともに、併せて覚えておくと便利ですよ。

ほこりを予防して黒いコートを着こなそう!

この記事では、黒いコートに目立ちやすい「ほこり」の防ぎ方や、ほこりを取るための方法についてご紹介してきました。

「ほこりがどうしても気になる!」という方は、普段から静電気を意識してみてください。

また、衣類の色や素材、組み合わせに着目すれば、問題は解決へと向かうはずです。

ほこりを気にせずに、コートをおしゃれに着こなしましょう。