ダウンのレディースコーデはダサい?女性らしく着るためには

ダウンジャケットは女性が着ると、「ダサい」「おばさんっぽい」と思われることもあるようです。

その理由として考えられることや、コーディネートのコツなどをお伝えします。

ダウンは暖かくて軽い優秀なアウターですので、おしゃれに見せるポイントを知って着こなしてください。

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ダウンジャケットがダサいと思われる理由

すべての人がダウンジャケットをダサいと思うわけではありませんが、「おばさんみたい」「似合ってない」「野暮ったい」など、否定的な意見もあるようです。

近年では、薄手で暖かく、おしゃれなライトダウンジャケットが増えました。

しかし、ダウンを買う前に「ダサく見えるかな‥」と迷う女性もいると思います。

では、ダウンをダサいと感じるのはなぜでしょうか。

●テカテカしている

光沢感がある素材だと、ビニール袋を連想してしまう人もいるようです。

表素材がテカテカ、シャリシャリしているダウンは少し安っぽく見えるので、ダサいと思われるのかもしれません。

●厚着していると若々しく見えない

若い人は代謝がよく、薄手のコートでも耐えられることが多いです。

しかし年齢を重ねると「冷え」に敏感になり、厚着をすることが多いのではないでしょうか。

ダウンジャケットには、おしゃれよりも機能性をとっているイメージがあり、分厚いものを着ていると若々しくは見えません。

秋になったばかりの頃や、春にダウンを着ることで、季節感がないと思われることもあるでしょう。

ダウンジャケットが似合っていないとダサい?違和感がある?

引き続き、ダウンジャケットがダサいと思われる理由についてお話しします。

●ダウンジャケットに対するイメージと、着ている人の個性が合わない

ダウンジャケットは、アウトドアやスポーツが好きな人が着用することが多いアイテムです。

肩幅の広さを強調し、上半身を角ばって見せるものも多く、どちらかといえば男性の魅力を際立たせるアイテムでした。

「女性には女らしい服が似合う」と思う人は、「ダウンはダサい」と感じるのかもしれませんね。

一方で、女性用に、丸みとくびれのある洋梨のようなロング丈ダウンもあります。

しかし、そうしたデザインのダウンには独特のエレガントな雰囲気があります。

年配の女性が着ることが多いため、そうした「女らしいダウン」を着ている若い女性はあまり見かけません。

●コーディネートの統一感がない

ダウンには、「スポーティ」「アクティブ」「カジュアル」などのイメージがあります。

ガーリーなワンピースや、きれいめなコーディネートの上にダウンジャケットを着ることで、違和感を生むコーディネートになることもあるでしょう。

その違和感によって、おしゃれに気を遣う人からは「ダサい」と思われてしまうようです。

「ダサい」はNG!上品な女性が愛される

最後にご紹介するダウンジャケットがダサいと思われる理由です。

●高級感がないダウンを着ている

さきほどもお伝えしましたが、安っぽく見えるダウンを着ていると、ダサいと思われやすいようです。

大人の女性は特に、上品で清潔感があると美しく見えますので、ダウンは慎重に選びたいものです。

シンプルな形で安く販売されている「よく見るアウトドアテイストのダウン」は、タウンユースでおしゃれに見せるのは難しいでしょう。

ましてや、羽根が出てきたり糸がほつれているダウンを着ていれば、「服にこだわりがないのね」と思われても仕方ありません。

高品質のダウンの中には、若々しくかわいい印象に見えるものも多いです。

例えば、CANADA GOOSE(カナダグース)のファー付きダウン。

カナダグースのダウンは、日本人女性の体型や日本の気候と合うように、中綿が調節されています。

首もとでフワフワするファーがかわいらしく、全体のシルエットもスマートで、ほどよくカジュアルです。

マットな質感でメンズっぽいダウンなら、クールに着こなせますね。

細身シルエットのダウンもエレガントに偏りすぎず、洗練されています。

カナダグースの他にも、タトラスやデュベティカ、ロンハーマン、ミラオーウェン、ZARAなど、上質なダウンを扱うブランドはたくさんあります。

「ダサい」なんて言わせない!ダウンを女性らしく着こなすポイント

ファッションは、どこかにトレンド感や、着る女性の個性が感じられるとおしゃれに見えることが多いです。

高級なダウンジャケットを買わなくても、「ダサい」と思われないようなコーディネートをすればいいのです。

流行は変わるので、「これならおしゃれ!」と断言するのは難しいのですが、ダウンジャケットを女性らしく見せるアイディアをご紹介します。

◎脚を長く見せる

例えば、ショート丈やミディアム丈のコンパクトなライトダウンに、タイトなロングスカートやパンツをはいて、ヒールの高い靴をはいてみましょう。

膝丈Aラインスカート×ダウンのコーディネートよりは、脚が長く見えるかと思います。

ダウンジャケットの前を開けて着るなら、ハイウエストボトムスにトップスをインするのもおすすめです。

また、シルエットがキレイでフェミニンな印象のワイドパンツやロングワンピースも、ダウンジャケットと相性がいいアイテムです。

◎視線を散らす

ダウンジャケットだけが目立ちすぎないように、大きめのアクセサリーや、トレンドを意識したバッグ、靴を選んでみてください。

特に、足もとのおしゃれは重要です。

上品な革靴やフェミニンなパンプス、ハードなイメージのブーツなど、合わせる靴によって同じアウターでも印象が違って見えます。

女性の特権!ヘアスタイルで「ダサい」を払拭

ダウンジャケットを女性らしく着こなすポイントはまだあります。

◎コーディネートに合ったヘアスタイル

ヘアスタイルも、コーディネートのバランスをとるために重要な要素です。

ボサボサヘアだと、クールなアウターでもダサい印象を与えてしまうかもしれません。

ダウンジャケットを着ていてもおしゃれに見える人を観察すると、ヘアスタイルもかわいいことが多いですよね。

ボリューム感のあるダウンなら、コンパクトなアレンジヘアでバランスをとるといいでしょう。

ふんわりと後れ毛を出して結び、顔まわりを女性らしい印象にすることで、カジュアルなアウターに甘さをプラスすることができます。

お団子ヘアもかわいいですね。

耳元に大ぶりのピアスやイヤリングをつければ、より女性らしく見えます。

もし、ダウンジャケットの前を開けたり肩を少し落としたりしてラフに着るなら、清潔感を意識したダウンスタイルも似合います。

ゆるく巻いて、フェミニンな印象にするのもおすすめですよ。

ダウンジャケットをクール&カジュアルに着こなす!

他にも、女性がダウンをおしゃれに着こなすポイントはあります。

◎マニッシュなコーディネートにする

ダウンジャケットに甘さをプラスするコーディネートではなく、マニッシュに決めるコーディネートもおすすめです。

ダウンジャケットの、「カジュアル」「クール」というイメージをいかしてみてください。

男女問わず、年齢を重ねるほど、カジュアルでおしゃれに見せるのは難しくなりますね。

スウェットやジャージがいい例です。

若ければかわいく見せられるのに、大人になるとダサいと思われてしまうアイテムは意外と多いです。

バランス感、抜け感、色や素材の合わせ方などを意識しないと、途端にだらしなく見えてしまうのがカジュアルコーデ。

その分、「カジュアル」でおしゃれに見せられるとカッコいいですよ。

体型や個性のことも考えなければいけませんが、上品な辛口コーデも試してみてください。

・モノトーン+差し色
・ワントーン
・カーキ×ブラック(ホワイト)×ベージュ
・紺×ホワイト×グレー
・チャコール×ボーダー×ブルー(デニム)

など、色でまとまりを出すとコーディネートしやすいです。

チェーンやファー、ロゴなどでアクセントをつけるのもおすすめです。

ダウンジャケットもおしゃれに見える時代

ダウンジャケットがダサいと思われるのは、安っぽいものや量産品を思い浮かべるからでしょう。

単品で見ても洗練されて見えるものはありますし、コーディネート次第でクールに見せることができます。

したがって、ダウンジャケットはダサいと決めつけるのは間違いです。

気に入ったデザインのものがあれば、ぜひ購入してください。