コートは軽い素材なら疲れにくいかも!素材別の特徴を紹介

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

あなたのコートの袖丈は適正!?おしゃれは適した長さから!

さまざまな季節のコーディネートに使われるようになったコート。コートは暖かいという機能以外にも...

シャツとネクタイのおしゃれな組み合わせとは?選び方を解説

ビジネススタイルに欠かせないシャツとネクタイ。スーツとの相性や、柄や色、素材によってその組み...

パーカーで韓国ファッションに挑戦!おすすめコーデをご紹介

皆さんは「韓国ファッション」をご存知でしょうか。若者を中心に人気のファッションですが、具体的...

女性を美しく魅せる!スカートは花柄+ミモレ丈で決まり!

レディースコーデの場合に、パンツスタイルも良いですが、女性らしさを表現するのであればスカートがテ...

レギンスを格好良くはきこなしたい!海外のコーデに学ぼう!

レギンスは、はきやすく、どんなスタイルにも取り入れやすいファッションアイテムのひとつです。し...

スカートに裏地がない!透けて見えないためにペチコートを

スカートには裏地がついたものとないものがあることをご存知ですか?最近は、制服のスカートは...

子供のスカートに欲しいポケット!簡単後付けテクニック

可愛らしい子供のスカート、ポケットが付いていないと何かと不便なことが多いですよね。自分で少し...

デニムガウチョは優秀!夏におすすめの着こなしをご紹介

デニムは春夏秋冬問わず、一年中で活躍する素材です。なかでも夏はレジャーを楽しむ機会が...

「アメカジ」でおしゃれ女子になろう!〈シーズン別コーデ〉

今回は、ラフなのにかわいい「アメカジファッション」を特集します。メンズではなく女子が着こなす...

レディースコーデ!ジーンズの冬の色使いは今では「淡」へ!

これまでの冬のジーンズの色味といえば、「濃」が主流でした。しかし、最近の冬のジーンズシーンに...

トップスインが似合わない!苦手な方へのコーディネート例!

昨今、街を見渡すとトップスインのコーディネートの女性を多く見かけます。トップスインは...

イタリアのシャツブランドをご紹介!おすすめのシャツは?

仕事でスーツを着用することが多い方は、スーツやネクタイと同様にシャツにもこだわりたいと思うことで...

スカートは季節によって素材を選ぼう!冬に合うものとは?

「寒い冬でも、スカートをはいておしゃれを楽しみたい」という女性は多いのではないでしょうか。...

スカートは人気のレディースアイテム!その歴史と変遷を紹介

レディースのファッションに欠かせないアイテムといえば、スカートではないでしょうか。スカートの...

Tシャツのプリントは洗濯で色移りしやすい?落とし方は?

オリジナルの手作りTシャツは、インクジェットプリントなどで作られることが多いですよね。インク...

スポンサーリンク

軽いコートの素材は?耐久性・暖かさもチェック

着心地がよく、疲れないコートを選びたいと思う方が多いのではないでしょうか。

重たいコートだと着ていて肩が凝ったり、脱いで持ち運びするのが億劫になったりすることがあります。

そのため、「軽い」という条件でコートを探すこともあるでしょう。

コートの素材を軽い順番に並べてみましょう。

・カシミヤやアンゴラ
・ラムウールやポリエステル
・ウールやツイード

おそらく、イメージしていた通りだったのではないでしょうか。

ふんわりした素材は軽く、しっかりした硬めの素材は重いというわけです。

ウールやツイードは重く、それ以外はあまり差がないでしょう。

ただし軽い素材は、比較的耐久性が低いようです。

丈夫で軽いポリエステルのような素材もありますが、カシミヤやアンゴラよりは、ウールやツイードのほうが耐久性が高いでしょう。

アンゴラは特に繊細な素材なので、それだけ丁寧に扱う必要があります。

また、暖かさでいえば、カシミヤやアンゴラ、ツイードなどが優れています。

ウールも真冬のコートとしてもおすすめですが、ポリエステルは肌寒く感じることもある素材です。

ちなみに価格は、カシミヤやアンゴラが比較的高価で、ウール、ツイードがその次に続きます。

価格を抑えられるのはポリエステル素材ですね。

軽い・暖かい・高級感のあるコートの素材

コートに使われる素材を、軽いものから順にご紹介していきます。

重さだけでなく、特徴や注意点も知っておきましょう。

●カシミヤ

カシミアヤギから取った素材です。

ヤギの毛そのものを表わすこともありますし、毛を使って織った布を表わすこともあります。

カシミヤのコートは肌触りがなめらかで光沢感があります。

繊維が細かく密度が高く、軽い素材です。

ただし、毛玉ができやすく摩擦に弱いので、丁寧に扱う必要があります。

ちがう素材が混紡されているものなら、比較的扱いやすいでしょう。

●アンゴラ

アンゴラウサギの毛で、カシミヤと同じく肌触りのよさで人気です。

ふわふわした細い毛を使うため軽く、防寒性にも優れています。

コートの他にはマフラーやニットに使われています。

注意点としては、「毛が抜けやすい」「摩擦に弱い」などのことが挙げられます。

使い勝手のいいアンゴラコートが欲しいなら、ウールなど丈夫な素材が混紡されているものを選ぶといいでしょう。

軽い素材と重い素材、それぞれの特徴

●ラムウール

生後数ヶ月で刈り取った羊の毛がラムウールです。

ラムズウールとも言いますね。

ウールよりも高価ですが、繊維が細かいので肌触りがよく、やわらかさを感じる素材です。

マフラーにも使われています。

●ポリエステル

シワになりにくく軽い合成繊維です。

シャツやジャンパーなどにも使われています。

上記でもお伝えしたように、丈夫ですが、暖かさという点では劣ります。

毛玉もできやすいでしょう。

●ウール

羊の毛や、その毛を織った生地がウールです。

丈夫で温かく、シワになりにくい素材で、コートの他にもニットやスーツの素材として選ばれています。

デメリットとしては、商品にもよるのですが、重い、硬い、手触りがチクチクするなどの点です。

他にも、紫外線に当てると色が変わったり、アイロンをかけるとテカテカしてしまったりします。

とはいえ、上質なウールのコートはストンと落ちるシルエットが美しく、スタイリッシュで落ち着いたイメージに見せてくれます。

また、羊毛の太さが細く、やわらかい風合いのウールもあります。

そうしたものであれば、ウール100%でも軽さを感じるでしょう。

独特のザラザラ感が人気!おしゃれコートの素材

●ツイード

スコットランドに流れるツイード川の周りで織られていた素材で、ウールから作られることが多いです。

軽い素材ではありませんが、非常に厚みがあって暖かく、耐久性も高いです。

魚の骨のような模様をしたヘリンボーン、千鳥格子柄(ハウンド・トゥース・チェック)などの種類があります。

チープには見えませんがカジュアルな印象で、使い続けるうちに手触りがやわらかくなります。

商品によっては自宅で手洗いも可能ですが、やさしく扱うことをおすすめします。

〈その他の生地〉

・メルトン

メルトンは素材というよりは「仕立て方」を表わしています。

「ウール100%でメルトン仕立て」のような表示のあるコートを見かけるでしょう。

毛織物を縮絨し、起毛させた素材で、フェルトにも似ています。

密度の高い生地なので、丈夫で暖かく高級感もありますよ。

ただし密度を高めている分、ウールよりも重いことが多いでしょう。

コートを暖かく着よう

上記でご紹介した素材の他にも、暖かく軽い高級素材・ベビーアルパカや、重くて防水透湿性の高いゴアテックスなど、さまざまなものがあります。

それぞれ100%で使われるより、混紡されていることが多いでしょう。

混紡のバランスやコートの仕立て方によっては、重量や肌触り、扱いやすさが変わってきます。

「暖かい」よりも「軽い」という条件を優先して選んだ場合は、インナーとセーターなどの組み合わせを考えて、体が冷えにくいコーディネートにしてみてください。

そして、サイズはジャストサイズよりも少しだけ大きめがおすすめです。

コートの下に重ね着できて、動きやすいサイズを選ぶとよいでしょう。

とはいえ、ゆるすぎると冷たい空気が入り込み、スカスカして寒く感じますので注意が必要です。

コートは、素材の軽さ以外にも、着心地やデザイン性なども比較して選ぶと、後悔しない買い物ができるでしょう。

暖かく軽いダウンコート!品質が高いのは?

真冬を乗り切る暖かくて軽いコートといえば、ダウンコートも忘れてはいけません。

近年では薄手のダウンも増えて、軽やかに着ることができますよね。

コートの下にインナーとして着るダウンも人気が高まっています。

くるくる丸めてコンパクトに持ち運びできるので、一つあると重宝するでしょう。

ダウンの中に入っている素材は水鳥の毛で、あひる(ダウン)とガチョウ(グース)がありますが、ガチョウの毛のほうが暖かさでは優れています。

また、「フィルパワー」という数値も、ダウンを選ぶ際に参考にすることができます。

フィルパワーとは、ダウンの膨らみ方を示す数値です。

これが高いほどふっくらと膨らみ、保温性が高いということです。

600フィルパワー以上であればタウンユースには十分ですが、山登りなどアウトドアで着るなら700フィルパワーを超えるものがおすすめです。

そして、「ダウン」と「フェザー」の比率によっても、暖かさや価格が変わってきます。

ダウンが多めでフェザーが少ないほうがふんわりするので、品質がいいと言われています。

コートの素材を知って賢く選ぶ

コートの素材は混紡されていることが多く、一概にはいえませんが、カシミヤ、アンゴラ、ラムウール、ポリエステルなどが軽く、ウールやツイードは重い素材だといえるでしょう。

ウールやツイードには耐久性の高さや暖かさなどメリットもあります。

すっきり着こなせるデザインのコートも多いです。

カシミヤ、アンゴラ、ラムウールは価格が高いものもあり、丁寧に扱わないとすぐにダメになってしまうので、どういったシーンで着るかイメージして選ぶことをおすすめします。