スカート丈を工夫して印象アップ!身長別に似合う丈をご紹介

女性のおしゃれに欠かせないアイテムといえば、スカートではないでしょうか。

スカートにはさまざまな形や色、素材のものがあり、季節を問わず楽しめます。

また、スカートは丈などのポイントを押さえて選ぶことで、着る人の魅力をより引き出してくれるアイテムとして活躍してくれますよ。

ここでは、より似合うスカートの丈について、着る人の身長別にご紹介します。

スカートの丈はどんな種類がある?

スカートと一口にいっても、さまざまな種類があります。

特に、丈については多岐にわたっており、スカート選びの際に迷う方も多いことでしょう。

スカートの丈は、ひざより上の丈か、ひざより下の丈かでざっくりと分けることができます。

ひざより上に裾が来るスカートは、ショート丈、ミニ丈などと呼ばれていて、アクティブ、若々しいなどのイメージがあるのではないでしょうか。

裾がひざよりもやや下に来るものは、ミディ丈と呼ばれます。

女性らしく、可憐な雰囲気をつくることのできる丈です。

最近人気のミモレ丈は、ふくらはぎのあたりまで隠れる丈のスカートを指し、上品で清楚な雰囲気で楽しめる丈といえます。

そのミモレ丈よりも長い丈のものは、ロング丈、次いでマキシ丈と呼ばれます。

ファッショナブル、大人っぽい、そんなイメージが似合う丈ではないでしょうか。

そんなスカートですが、身長別に似合うもの、似合わないものが存在するのです。

洋服選びの身長別!お悩みポイント

身長は、子供のころから密接に関わってきた要素ですね。

学校時代、身長別に並ぶなどした経験がどなたにもあるのではないでしょうか。

身長はその方の個性であり、魅力のひとつです。

身長が低い、ということから想像するのは、幼い、可愛い、子供などのイメージでしょうか。

身長の高い方から見ると、可愛らしく女性的な低身長の方がうらやましく見える瞬間があるかもしれません。

高い身長に対しては、男性的、強い、凛とした、などのイメージがあるのではないでしょうか。

手足が長くすらっとした高身長の方を、低身長の方はあこがれを持って見ているかもしれません。

実際の自分の身長と自分の希望するイメージとの間にギャップをもつ方は、おそらく数多くいらっしゃることでしょう。

それだけではなく、スカートなど日々身に付ける服を選ぶ際にも、それぞれの身長によってお悩みが異なるようです。

身長の低い方からよく聞かれるのが、「服の存在感に負けてしまう」というものです。

服の存在感が強く、まるで服に着られているような雰囲気になってしまうという声が聞かれます。

一方、高身長の方は、がっちりとした体形に見えるといったお悩みをもつ方が多いようです。

服の色や素材、丈など、選び方を誤ってしまうと、たくましく見えてしまう可能性はゼロではありません。

身長別でおすすめスカート丈!

数ある衣類の中でも、スカートはデザインや丈などの選び方によって、受ける印象が大きく変わるアイテムといえます。

身長別に合ったスカートを選ぶことで、スタイルを良く見せたり、実際よりも長身に見せたり華奢に見せたりすることが可能です。

身長が低い方には、子供っぽくみられがち、というお悩みがあるのではないでしょうか。

子供っぽさを感じさせない着こなしのコツは、スタイルにメリハリをつけることです。

そのために効果的なのが、適度な肌見せ、そしてウエスト位置を高めにすることです。

身長が低い方におすすめのスカート丈は、ひざ上丈です。

手足が短めという特徴をもつ低身長の方は、ひざや足首など、体の中でもメリハリを感じさせる部分や細い部分をしっかりと出すことで、足が長くスタイル良く見えます。

ハイウエスト気味にウエストマークすることで、ロング丈のスカートもスタイルよく着こなせます。

長身の方は、その身長ゆえ、着るものによっては体がたくましく見えてしまうこともあります。

たくましさを感じにくくさせる着こなしのコツは、重力を受けてすとんと下に落ちる、とろみのある素材を使うことです。

スカートの丈としては、ひざ下からロング丈がより似合うようです。

スカートの面積が多いことで目線が下へいくため、長身を感じさせにくくなります。

とろみのある素材のスカートを取り入れることで、すとんとしたきれいなシルエットができますよ。

ボリュームを過度に出すことなく、軽やかに着こなせます。

身長別!スカート選びのポイント!色柄編

スカートの丈を工夫することで、身長別のさまざまなお悩みを解決できることをお伝えしました。

比較的大きな面積をもつスカートの色や柄を工夫することは、見た目の印象を変える工夫のひとつといえます。

身長の低めな方は、ストライプやダークカラーをスカートや足元に取り入れてみましょう。

そうすることで、縦長のラインが生まれるため、身長の低さを感じさせにくくなります。

柄の大きめなスカートは素敵ですが、スカートの存在感が増すので身長の低い方にはあまりおすすめできません。

一方、身長の高めな方には、比較的大きめな柄のものも似合います。

ただ、スカートのベースカラーが濃いめだと柄が浮き上がり、迫力が増してしまいます。

大きめな柄のスカートを選ぶ際には、ベースカラーが明るい色味のものがいいでしょう。

水玉模様などの細かな柄のものは身長の高低を選ばず、比較的どなたにも似合う傾向にあります。

身長の高めな方は、細かな柄のスカートを選ぶ際には濃いめの色を選びましょう。

明るい色味と細かな柄の組み合わせはボリュームを感じさせますが、濃いめの色ならば落ち着いて着こなせるのでおすすめです。

身長低めを感じさせない!スカート丈とコーデのコツ

身長が低いことが気になる方に、おすすめのスカートコーデをご紹介しましょう。

低身長の方のスカートコーデのコツは、着こなしにメリハリをつけること、目線を上に持ってゆくこと、そして縦長ラインをイメージさせる柄や色、素材を選ぶことがポイントです。

先の身長別のスカート選びの際にもご紹介しましたが、身長が低めな方には、ショート丈またはロング丈のスカートがバランス良く着こなせるため、おすすめです。

また、低身長の方には向かないといわれるミモレ丈やミディ丈でも、工夫次第ではバランスよく着こなせるのです。

そのポイントは、トップスをスカートにインし、ウエスト位置をやや高めに、ハイウエストで着ることです。

トップスをインすることでスカートの面積が増すため、足が長く見え、スタイル良く仕上がります。

面積の大きなロング丈を着こなす際にも、トップスをインしてウエストマークすると、メリハリあるきれいな着こなしになります。

そのほか、スカートに比べ明るめな色のトップスを使ったり、柄の入ったトップスを使うと、目線が上へ行きやすくなり、身長の低さを感じさせにくくなります。

ストライプ柄のスカートやプリーツスカートなどは縦長のラインを感じさせるため、身長が低めな方におすすめのアイテムです。

これらのスカートは縦長ラインを感じさせる柄やつくりをもつため、トップスをあえてインしなくても比較的バランスよくすっきり着こなせます。

高身長を活かす!スカートを使ったコーデをご紹介

身長が高めな方におすすめの着こなしのポイントは、長い手足を存分に生かすこと、そしてボリュームが出過ぎないようトップスとスカートとのバランスを考えることです。

身長が高い方は、ショートからロングまで、さまざまな丈のスカートをさらりと着こなすことが可能です。

スカート選びでもご紹介したように、大きな柄、小さな柄いずれも使いこなせるという点も、身長が高い方ならではです。

身長の低い方にとっては難しめなミディ丈やミモレ丈も、足の長い高身長の方が着ることで、軽やかに決まります。

ロング、ミモレ、ミディなど面積の多いスカートを使う場合、足首を見せるコーデを心掛けましょう。

また、スカートにボリュームがある場合、上半身はコンパクトにまとまるよう、色選びやサイズ感を考えるといいですよ。

すると、コーデに抜け感が生まれ、迫力が出過ぎることなくバランスよく着こなせます。

身長が高い方は、靴選びでも迷うことが多いのではないでしょうか。

女性の足元をきれいに見せるヒールも、身長がプラスされることを考えると躊躇してしまう、という方もいらっしゃることでしょう。

ロング丈のスカートなどは、スニーカーやフラットシューズがよくなじみます。

では、ミディ丈やミモレ丈など、足元がよく見えるスカートにはどのような靴が似合うのでしょうか。

もちろんフラットシューズも良いのですが、ヒールの方がより素敵に映ります。

見た目に全体のバランスさえ取れていれば、ヒールを履くことによる身長の高さは他者の目からはさほどわからないものです。

それでも気になる場合はやや低めのヒールを取り入れるなどして、素敵なシルエットを楽しみましょう。

身長を活かして素敵な着こなしを!

身長別におすすめのスカート丈についてご紹介しました。

実際の身長よりも高めに見える方、低めに見える方が、世の中にはいらっしゃいます。

それはおそらく、スカートやパンツ、トップスなどの着こなしのバランスによる効果なのでしょう。

自分を客観的に観察し、希望するイメージにより近づけてくれる着こなしを研究してみましょう。