シャツをタックインでおしゃれに着こなすには?【メンズ編】

皆さんは「タックイン」というワードをご存知ですか。

メンズファッションにおいては、シャツなどのトップスをタックインして着こなすことは昨今よく見かけます。

メンズだけでなくウィメンズファッションでも、タックインは今や定番となりつつあります。

そこで今回は、メンズファッションにおいて、シャツなどのトップスをタックインするコツや、おしゃれな着こなしなどについてお話ししていきます。

ぜひ参考にしてみてください。

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ファッションでタックインとはどんな意味?

そもそもファッションにおける「タックイン」とは、どのような着こなしのことをいうのか、まずは簡単におさらいしていきましょう。

タックイン(tuck in)とは、英語で「押し込む」という意味です。

ファッションで使用される場合は、シャツやカットソーなどのトップスの裾を、ボトムスの中に入れて着こなすことを意味しています。

昨今、ゆとりのあるボトムスが人気なこともあり、メンズウィメンズにかかわらず、トップスをタイトめにしてタックインしたり、シャツをタックインしたりするコーディネートは定番といってもよいでしょう。

しかし、タックインのやり方を間違ってしまうと、一気に野暮ったく見えてしまう可能性もはらんでいます。

そこで、タックインの基本をこの記事で知っていただき、普段のコーディネートに役立ててみましょう。

メンズがシャツをタックインするなら?着こなしのコツ

では、実際におしゃれ初心者のメンズが、シャツをタックインするならどのような点に注目するとよいのでしょうか。

以下でコツを見ていきましょう。

○裾を適度にたるませる

シャツなどのトップスの裾を、ボトムスにきっちり入れてしまうタックインは、どこか野暮ったく感じる印象を与えてしまいがちです。

そこで、シャツなどの裾は適度にたるませることがおすすめです。

簡単に緩みを持たせるためには、ボトムスにタックインさせたら背伸びをすると程よいゆるみが出て、自然な仕上がりになります。

○ボトムスはルーズなシルエットにする

ボトムスがタイトすぎるシルエットだと、タックインをしてしまうと野暮ったく見えてしまう可能性が高くなりがちです。

そこで、ウエストに少しゆとりのあるルーズなシルエットのボトムスを選ぶと、タックインがおしゃれに決まるでしょう。

○全体のバランスを見る

タックインをメンズがするときには、トップスとボトムスの比率を4:6ぐらいになるように意識してみてください。

タックインはその性質上、どうしてもウエストの位置が見えやすいので、この比率を意識しないと足が短く見えてしまうので注意が必要です。

また、タックインをおしゃれに見せるには、トップスとボトムスのカラーを合わせるのもおすすめですよ。

マスターしておきたい!基本のタックイン方法を知っておこう!

タックインの方法には、いくつか種類があります。

こちらではその種類について見ていきましょう。

○フロントタックイン

昨今ウィメンズファッションで人気の着こなし方です。

シャツなどのトップスの全面だけボトムスに入れて、後ろは出します。

メンズにはあまり馴染みがないかもしれませんが、ウィメンズだとトップスそのものがタックインを目的とした着丈となっているものもあるといいます。

○フルタックイン

シャツなどのトップスの裾を全部入れる方法で、メンズの皆さんは馴染みがあるかもしれませんね。

取り入れやすいのはシャツのタックインですが、慣れてきたらカットソーなどのトップスでチャレンジしてみましょう。

○ハーフタックイン

このタックインは、シャツで着こなす際に可能な方法です。

一見入れ忘れのように見えたり、だらしなく見えたりするので、この方法をマスターしたらおしゃれ上級者といえるのではないでしょうか。

メンズがタックインするなら?シャツの選び方も大事

メンズがタックインするのであれば、シャツが着こなしに取り入れやすいとお伝えしました。

こちらでは、タックインをするメンズシャツの選び方をご紹介していきます。

○シャツのシルエットはジャストサイズかタイトめを選ぶ

タックインしたときに、上半身のシルエットが大きすぎるとおしゃれ度が下がってしまいます。

そうならないように、選ぶシャツのサイズはジャストサイズか、上半身のシルエットが細めに見えるものを選ぶようにしましょう。

○シャツの裾はラウンド型がおすすめ

シャツの裾の形には大きく分けて2種類あり、ラウンド型と直線型です。

裾が直線型のシャツは裾がまくり上がりやすく、タックインには不向きな形なため、裾がラウンド型のシャツを選ぶようにしましょう。

○シャツの生地は厚すぎない

シャツの生地が厚いと、タックインをしたときにシルエットが大きく見えがちです。

デニムシャツやネルシャツは避けるようにし、薄手のシャツを選びましょう。

○シャツのカラーやデザインは無地がおすすめ

派手に見えるカラーシャツや、チェックシャツといったカジュアルな印象を与えるものは、避けるのが無難です。

選び方に迷ったときは、無難なカラーの無地シャツを選ぶとよいでしょう。

シャツのタックインがしっくりこないときはこれも原因かも

いざ、メンズシャツのタックインにチャレンジしてみても、どことなく違和感があってしっくりこないと感じるときは何らかの原因が考えられます。

○シャツとその他のアイテムジャンルは統一感があるか

シャツをタックインするなら、シャツ、インナー、パンツなどのコーデに統一感を出すのが大事です。

例えば、チェックシャツをデニムにタックインしてしまうと、全体的にカジュアルなために一歩間違うとオタクのような印象を与えてしまうかもしれません。

おしゃれに見えるコーデを目指すなら、カジュアルすぎるチョイスは避けるほうが無難です。

○ウエスト周りに問題がある

股上の深いパンツをタックインに合わせると、どうしてもウエスト周りが大きく見えがちです。

さらに、ウエストの位置が必然的に高くなってしまうため、野暮ったく見えてしまうのです。

前述でルーズなシルエットのパンツがおすすめとお伝えしましたが、足が太く腰回りも大きく見えてしまうシルエットは注意が必要です。

ご自身の年代や、スタイルに合ったパンツ選びをするとよいでしょう。

メンズにおすすめ!シャツを使った簡単タックインコーデ

こちらでは、メンズシャツで簡単にできるタックインコーデについてご紹介していきましょう。

○ブラックシャツ×ホワイトワイドパンツ

色選びなどに迷ったら、まずはモノトーンのコーデでまとめてみましょう。

モノトーンの色合いがすっきりとして、大人メンズのタックインに合わせやすいはずです。

シャツの袖は長袖でも半袖でも合わせやすいでしょう。

シューズは黒いローファーや革靴でまとめてみてください。

ウエスト周りのシャツの裾を、前述の通り少しゆるませることがポイントです。

○オープンカラーシャツ×デニムーパンツ

オープンカラーシャツに細身のデニムパンツをあわせましょう。

パンツの色合いは濃いめのノンウォッシュや、ブラックデニムがおすすめです。

合わせるシャツは基本的には何色でも合わせられますが、はじめは薄い色や無難な色から合わせるのがよいでしょう。

初心者で細身のパンツとのタックインスタイルに抵抗を感じるのであれば、パンツをノータックのすっきりしたシルエットにすると違和感なく着こなせるでしょう。

初めてタックインするならシャツから試すのがおすすめ

タックインは、メンズウィメンズにかかわらず、近年では流行りの着こなしです。

こちらの記事を参考に、まずはシャツでタックインするのが簡単にできておすすめです。

シャツのタックインに慣れてきたら、カットソーやアウターと合わせた着こなしにもチャレンジしてみてください。

コツを掴めば、普段の着こなしの幅がさらに広がるのではないでしょうか。