コートの種類はたくさん!それぞれの特徴や暖かさの違いは?

寒い季節に羽織る暖かさのあるコートには、定番の形のものからトレンドのものまで、様々な種類があります。

コーディネートに合わせて使い分けができるように、できればいろいろな種類のコートがほしいかもしれませんが、そろえようとするとかなりの費用が必要になるでしょう。

そこで、「どの種類のコートを購入しようか」と迷っている方のために、コートの種類やその特徴などをご紹介しますので、ぜひ、参考になさってください。

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コートは暖かさ&おしゃれが大事!種類と特徴を知ろう

種類がたくさんあって迷ってしまうコートですが、暖かさだけではなく、見た目のおしゃれさも大事です。

コート選びに迷っている方は、まず、コートにはどのような種類があるのかを見ていきましょう。

●ピーコート

ピーコートは、もとは、水平や船員が着ていたコートのため、強風などによる寒さに耐えられるような工夫がされています。

特徴としては、次のようなものがあります。

・左右どちらも上前にすることができるダブルブレスト

・手を温めることのできる大きさのポケット

・えりが大きめになっている(えりを立てることにより遠くからの音を聞こえやすくする)

・ボタンが大きめになっている(手袋をつけていても動かしやすい)

●ダッフルコート

はじまりは、北欧の漁師の仕事着とされ、その後、第二次世界大戦の際にイギリス海軍が着用し始めたことから広められたと言われています。

ダッフルコートの「ダッフル」は、ベルギーにある地名でもあり、起毛した厚手のウール素材のことでもあります。

その特徴には、次のようなことがあります。

・トグルと呼ばれるひもつきの留め木がついている前合わせ

・大きめになっているフード

まだあるコートの種類!おしゃれさと暖かさを兼ね備えたもの

暖かさを感じることのできるコートの種類は、まだ他にもあります。

●モッズコート

米軍が野戦用のパーカーとして採用していたもので、M-51と呼ばれる上着がもととなっています。

その特徴としては、次のようなことがあります。

・サイズ感が大きめであり、ジャケットの上からでも羽織れる

・着丈が長くてフードがあり、ボリュームがある

・裏地がしっかりしていて、フードのまわりにボリュームのあるファーがついている

このような特徴だけを見ても、かなりの暖かさを感じられることがお分かりいただけるのではないでしょうか。

●チェスターコート

イギリスのチェスターフィールド伯爵が、19世紀にはじめて着たことから流行したと言われています。

そのため、正式名称は、「チェスターフィールドコート」です。

もとは、ドレッシーな装いにするためのコートとされていましたが、近年では、カジュアルスタイルやビジネスシーンにも着用されています。

その特徴は、次のようなことがあります。

・シングルジャケットによくあるノッチドラペル

・お尻の下までかかる長めの丈でタテ長のシルエット

●ノーカラーコート

名前のとおり、えりがないデザインのコートです。

えりがないため、首まわりの防寒性は劣りますが、やわらかい雰囲気を出すことができます。

その他の特徴としては、次のようなことがあります。

・ラウンドネックやVネックが多い

・えりがないため、顔まわりがすっきり見える

・マフラーなどが巻きやすい

特に暖かさを求めるなら!ダウンコートがおすすめ

コートの種類をいくつかご紹介してきましたが、暖かさを重要視する場合には、「ダウンコート」がおすすめです。

ダウンコートというのは、なかにダウンフェザー(羽毛)がつめ込まれているコートです。

羽毛には、保温性だけではなく汗を放出するはたらきもあり、寒冷地で着用されてきました。

また、暖かさだけではなく軽量であるため、エベレスト登山や南極などでもダウンコートが使用されています。

そのように、寒冷地で着用されるほどダウンコートは暖かいため、反対に電車のなかや街なかでは暖かすぎて汗をかいてしまうでしょう。

長時間外にいる際や、冬の夜に外出するときなど、シーンに合わせてコートを選ぶ必要があります。

「ダウンコートでは暖かすぎるけれど、ダウンの暖かさが必要だ」という場合には、「ダウンベスト」を着用することもおすすめです。

シャツなどの上に羽織るだけで、手軽に暖かさを感じられるでしょう。

コートの暖かさは素材によって違う?素材の種類

コートの種類は先述したとおりですが、暖かさはコートの素材の種類によっても違いがあります。

そこで、コートに使用されている素材の種類についてもご紹介しましょう。

●ポリエステル

コートだけではなく、様々な衣料品に使用されている化学繊維です。

ポリエステルには、丈夫で水に強く乾きやすい・しわになりにくい・軽いというメリットがあります。

●ウール

羊の毛や、羊の毛を織ったもののことを「ウール」と呼んでいます。

ウール素材のコートは、暖かくて保湿性が高く、しわになりにくいという特徴があります。

おもに、ピーコートやダッフルコートの表地に使用されていて、かわいらしさを好む方に人気があります。

しかし、デメリットとして、重さがあるということが言えるでしょう。

また、ものによっては、固い肌触りのものや、チクチク感じることがあるかもしれませんので、実際に手で確かめてから購入することをおすすめします。

●カシミヤ

カシミヤは、カシミヤヤギというヤギの毛が使用され、つくられています。

毛の1本1本が細くて密度が高いため、軽くて保温性があり、保湿性にも優れているという特徴があります。

また、カシミヤの繊維の表面は、突起の少ないキューティクルが鱗状におおわれていることから、美しい光沢感が生み出されます。

寒さ対策はコートだけではなくインナーの種類も大事!

冬の寒さ対策というと、これまでご紹介してきたような暖かさを感じられるコートを羽織ることが思い浮かぶのではないでしょうか。

しかし、快適に過ごすためには、コートだけではなくインナーの種類を選ぶことも大事です。

寒い冬には、暖かさを重視したインナーを着る必要があります。

しかし、外の寒さに合わせた暖かいインナーを室内入ると、暑くて汗をかくこともあります。

汗をかいた状態で冷えた屋外に出ると、インナーが急激に冷やされ、それによって体調を崩してしまうことも考えられます。

そこで、そのようなことが起こらないようにするためには、保温性や通気性のよい「綿100%のインナー」を使用することがおすすめです。

冬は、特に空気が乾燥していたり、静電気も起こりやすかったりする環境のため、肌ストレスを軽減する綿素材のインナーを着用するとよいでしょう。

また、長時間屋外にいるなどの暖かさを重要視する場合には、ヒートテックなどのインナーを選ぶなど、インナーについても、シーンに合わせた種類を選ぶことをおすすめします。

コートに合わせて暖かさアップ!マフラーの種類

防寒対策をするためには、コートなどの衣類やインナーなどに使われる素材の種類を考えることが大事です。

その他にも、屋外にいる時間が長い場合には、コートに合わせてマフラーを身につけることにより、暖かさをアップさせることができます。

マフラーの種類にも多くのものがありますので、どのようなものがあるのかをご紹介します。

●ニットマフラー

名前の通り、ニット素材で編んであるマフラーのことを指します。

編み目の大きさによって印象が違い、大きいものはカジュアルな印象になり、細かいものはやわらかい雰囲気になります。

●フリンジマフラー

フリンジというのは、糸やひもをたらした房飾りのことで、フリンジマフラーは、マフラーの両端がその房飾りのようなデザインのものです。

カジュアルなコーデや通勤時のコーデにも合わせやすく、万能タイプのマフラーです。

●スヌード

輪っか状につながっているデザインのマフラーです。

頭からかぶるだけと使用方法が簡単であるため、マフラーを巻くのが苦手な方にもおすすめです。

マフラーの種類はこの他にもありますが、ニットのように編んであるものや、ファーで出来ているものなど、素材の種類も豊富にあります。

どのマフラーを選ぶかは、コートなどのコーディネートに合わせて決めるとよいでしょう。

シーンに合わせてコートを選ぼう!

「どの種類のコートを購入しようか」と迷っていた方は、どのようなコートや素材の種類があるのかがお分かりいただけたでしょう。

「暖かさだけではなく、おしゃれも大事」という方は、自分のファッションのイメージに合わせた形のコートを選ぶとよいでしょう。

防寒対策を重視したい方は、ダウンコートやモッズコートなど、寒冷地向けのコートがおすすめです。

その都度、シーンに合わせてコートを選びましょう。