手持ちのデニムをダメージ加工!ポイントは裾の仕上げにあり

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デニムをダメージ加工する方法

デニムのダメージ加工には、DIYで行う方法と専門の加工業者に頼むというやり方があります。

専門の加工業者に依頼すれば、失敗することもなく手持ちのデニムを加工できますが、加工料金が必要です。

一方、自分でダメージ加工をする場合には料金はあまりかかりませんが、失敗する可能性が生じます。

どちらを選択するのも自由ですが、ダメージ加工の方法について知っておくことは大事です。

というのは、ダメージ加工のやり方を覚えれば自分で何度も挑戦できますし、業者に依頼するときにも加工の要点を伝えられるからです。

デニムのダメージ加工をDIYで行う場合、必要になる道具には次のようなものがあります。

・やすり
・カッター
・おろし金

やすりは、加工したい部分の研磨のために使用します。

加工する前にあらかじめやすりでダメージを与えることで、より自然に近い仕上がりになるからです。

カッターは、切れ目が欲しい部分に使います。

ハサミでもよいのですが、カッターで雑に切れ目を入れた方が味わいが深くなるのでおすすめです。

膝やお尻の部分は、おろし金でこすると楽にダメージ加工ができます。

裾に関してはパッカリングが大事になってくるので、後のコーナーで詳しくご紹介します。

デニムのダメージ加工ではアタリが大事

デニムのダメージ加工を行う場合、大事なのはどれだけ自然な感じでアタリ(色落ち)をつけるかです。

デニムは長年使用していると、擦れや洗濯などによって色落ちが発生します。

どの部分がどれだけ色落ちするのかは、履く人の体形や動き、身体を動かすクセや環境によって違ってきます。

その違いが個性となり、デニムに新しい表情を与えるというわけです。

不思議なもので、適当にアタリをつけたデニムは、あまり魅力的には見えません。

デニムのダメージ加工の難しさと醍醐味は、アタリのつけ方にあるといっても過言ではないのです。

では、どのような部分に注意してアタリをつければよいのでしょうか。

アタリとは色落ちのことですが、より厳密にいえば表面が擦れて裏の白糸が表に現れることを指します。

そして、この表面の擦れ方の方向が大事になってくるのです。

加工においてヤスリやカッターなどで放射状にアタリをつけると、とても不自然な印象を与えてしまいます。

実際に履き古した手持ちのデニムなどを参考に、自然な場所と擦れの方向にアタリが出るように心がける必要があります。

これは裾の部分も同様で、裾特有のアタリを再現するのが肝心です。

デニムの裾をあげる方法を知っておこう

デニムの裾上げにはいくつかの方法があります。

専門業者では、ユニオンスペシャルというミシンを使用して裾上げを行うことが多くなっています。

ユニオンスペシャルというミシンは、裾上げに特化したミシンのことです。

このミシンで裾上げをしたデニムは、裾の部分に斜めの立体的なアタリが出ることで知られています。

専門業者ではこのミシンを使用し、裾上げ加工をほどこすのです。

ユニオンスペシャルを個人で所有していることは稀なので、DIYで裾上げを行う場合は、違う方法をとることになります。

DIYで裾上げを行う1番簡単な方法は、裾上げテープを使うやり方です。

まず、デニムの裾を切断しますが、この時縫い代を残しておく必要があります。

縫い代は、折り込む回数によって違ってきますが、1回折り込むごとに1cm残すとよいでしょう。

つまり、1回折り込むなら1cmで、2回折り込むなら2cmの縫い代を残すということになります。

裾を切断した後は縫い代部分を織り込んで、裾上げテープをあててアイロンをかければ完成です。

ただし、このままではアタリがないので、ダメージ加工を後から行わなければなりません。

裾のパッカリングってなに?

パッカリングという専門用語をご存知でしょうか。

パッカリングとは、縫製時にできるシワのことを指す言葉です。

具体的には、ミシン目の部分が縮んだり、ひきつれを起こしたりした時にできることが多いです。

薄いブラウスやスーツにこのパッカリングがあるとせっかくのファッションが台無しになってしまうことから、一般的には歓迎されないものです。

ところがデニムの場合には、このパッカリングが独特の風合いを生むことが多く、特に裾の部分のパッカリングはダメージ加工にとって欠かせないものです。

「デニムの裾が波打っていて、白糸とインディゴブルーのコントラストが美しい」

これが、デニムにおける理想的なパッカリングです。

ミシンによる裾上げにしても、裾上げテープによる裾上げにしても、そのままではのっぺりした印象のデニムになってしまいます。

ユニオンスペシャルによる裾上げならば、裾の部分によじれが生じるのでパッカリングも起きやすくなります。

そういった意味でも、裾上げの仕上げをきれいにしたいのならば、専門業者に頼むのが1番だと言えるでしょう。

業者にもよりますが、1,000円ほどの料金で裾上げをして貰えることが多いので、頼んでみるのも悪くはありません。

デニムの裾あげをした後のダメージ加工

デニムを裾上げした後、自分でダメージ加工をするのなら、まずパッカリングに挑戦してみましょう。

パッカリングは、縫製時を除くと履き続けることで起きる現象なので、そのまま放置しておくだけでは生じません。

裾部分のパッカリングを出すためには、意識的に擬似経年劣化を起こす必要があります。

やり方としては、裾を水で濡らし、急速に乾燥させるという方法がおすすめです。

まず、十分に水で濡らした裾の部分に、何らかの方法でダメージを与えます。

自然な仕上げを意識するなら、石でこすったり、壁や床に叩きつけたりするとよいでしょう。

その後は急速に乾燥させなければならないので、ドライヤーを使用して乾かします。

水分とドライヤーの両方を用意できる場所といえば、浴室か洗面所が挙げられます。

お風呂に入りながら、手で裾の部分を何度もモミ洗いし、乾燥機にかけるという方法もあります。

どちらにしても、1回だけでは望んだようなパッカリングはできません。

何度も繰り返し、裾の部分にダメージを与えるのが肝心なのです。

目安としては、8回から10回ほど繰り返してみましょう。

パッカリングができてきたら、仕上げは紙やすりかおろし金で行います。

デニムのダメージ加工はブログに学ぼう

デニムのダメージ加工をDIYで行った後は、自分で履いたり鑑賞するだけではなく、ブログなどにアップすることも盛んになっています。

10人いれば10通りのダメージ加工の方法があるので、お互いのやり方を参考にしてDIYに活かしているのです。

このように、ダメージ加工したデニムを扱っているブログには加工のヒントが豊富なので、いろいろなブログを参照してみることをおすすめします。

その中でも特に参考になるのが、自宅でミシンを使用して裾上げをし、パッカリングをほどこしている動画です。

デニムの裾上げに適した、チェーンステッチで縫うことが可能な自宅用ミシンは、40,000円ほどで購入することができます。

ユニオンスペシャルのような、立体的なアタリを出すことは難しくても、裾上げだけならばこういったミシンでも十分役に立ちます。

そのようなミシンを使用した裾上げのやり方や、裾上げした後のアタリの出し方など、勉強になる部分がとても多いのです。

ブログや動画だけではなく、写真投稿サイトのダメージ加工実例集なども参照し、自分に合ったダメージ加工のやり方を学ぶとよいでしょう。

ダメージ加工に慣れてきたら、SNSに投稿することにもチャレンジしてみましょう。

デニムをDIYでダメージ加工することを楽しもう!

ブログなどを読むと、先人たちがどのようにダメージ加工に取り組み、楽しんできたのかを知ることができます。

SNSが盛んになっているので、互いに情報を発信しあい、取り入れることが可能です。

失敗から学ぶこともありますし、チャレンジすることは何であれワクワクするものです。

デニムのダメージ加工に挑戦し、自分だけの魅力的なデニムを作り上げてみましょう。