デニムをおしゃれに着こなして他のメンズに差をつけよう!

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おしゃれなメンズ向けのパンツは種類が豊富

おしゃれなメンズとは、TPOに合わせてパンツやトップスを選び、コーディネートをしている人たちだと言えるでしょう。

その場にふさわしいファッションを心がけるためには、メンズパンツの種類や生地をある程度知っておく必要があります。

メンズパンツを、主な使用生地で分けると次のようになります。

・デニム
・コーデュロイ
・チノクロス
・ニット
・麻

デニム生地で作られたパンツといえばジーンズです。

厚手の生地でできているので、とても丈夫です。

コーデュロイとは、綿やウールをパイル織した生地のことです。

縦に入ったうねが特徴的で、保温性に優れています。

この生地で作られたパンツは、コーデュロイ・パンツまたはコール天と呼ばれていて、冬用のアウターとして人気となっています。

チノクロスでできたパンツがチノパンです。

チノクロスとは、ポリエステルや綿を綾織した生地で、もともとは軍隊の制服などに使用されていました。

日本ではベージュやブラウン、カーキ色のチノパンが主流です。

ニット素材で作られているパンツといえばスウェットパンツが挙げられます。

スウェットは汗をよく吸うので、スポーツやトレーニングに最適です。

また、麻でできたパンツは見た目にも涼しく、夏にぴったりです。

デニムの歴史を再確認しておこう

デニムをおしゃれに着こなすために、デニムについて再確認しておきましょう。

まずデニムという言葉の起源ですが、実はフランス語から来ています。

デニムというとアメリカ発祥かと思いがちですが、もともとは南フランスのニームで織られていた「Serge de Nîmes」という織物のことを指す言葉でした。

このセルジュドゥニームという織物は、現在のデニムとは全く違う織物なのですが、なぜこの名前が使われるようになったのかは現在でも不明です。

一般的にデニムという言葉は、インディゴという染料で青く染めた厚手の綾織物のことを指しています。

このコットンの綾織物がジェノバから伝えられた時に、ジェノバがなまってジーンズと言われるようになったという説もあります。

ジーンズは、1800年代のゴールドラッシュに沸き立つアメリカで最初に作られました。

「絶対に破れないズボン」という注文に対してできたのが、ジーンズだったと言われています。

このジーンズは、現在も人気の高い有名ブランドの原型であり、後のジーンズの草分け的な存在でもありました。

現代のメンズにも愛されているデニムやジーンズにも、興味深い歴史があったというわけですね。

メンズがデニムをおしゃれに着こなすポイントとは

デニムはメンズにとって、とても気軽に楽しめるものですが、おしゃれに着こなすためには次の点に気をつけましょう。

まず履いた時に、太ももから足までのラインと、デニムのラインが合っているかどうかを確認します。

というのは、太ももの部分に余裕があり過ぎたり、ひざの位置がずれたりしていると、とてもだらしなく見えてしまうからです。

サイズ感が合っていないと、せっかくのデニムの魅力が半減してしまいます。

デニムパンツは、形状によって次のように分類されます。

・ストレート
・スリム
・スキニー
・テーパード

ストレートは文字通り、ラインのまっすぐなデニムです。

男らしい武骨さを感じさせてくれるのと同時に、ゆとりのある裾が靴を選ばないのでコーディネートの幅も広がります。

スリムは細めのデニムで、ストレートよりもすっきりとした印象があります。

スキニーはスリムよりもさらに細いので、脚のラインとぴったりフィットします。

窮屈にならないよう気をつければ、とてもスタイリッシュな印象を与えてくれるパンツです。

テーパードは、腰から裾に向けて細くなっていく形状をしています。

裾の部分がストレートよりも細いので、足元がすっきりと見えます。

デニムをおしゃれにリペアしてみよう!

デニムは使えば使うほど、味わいを増していくファッションアイテムです。

多少の色落ちやダメージは、デニムの魅力をさらに引き立ててくれます。

とはいえあまりにダメージが大きかったり、色落ちがかえって汚れて見えたりするようでは、外で着ることができません。

手持ちのデニムがそのような状態になった場合には、リペアをするとよいでしょう。

ある程度のリペアなら、自分で行うことが可能です。

自分なりのリペアのやり方で、おしゃれなデニムに作り変えることはとても楽しいものです。

また、メンズ向けのリペア方法を動画にして公開しているブログがあるので、参考にしてみることをおすすめします。

接着芯の使い方や縫い方など、ためになる情報が満載だからです。

自分でリペアをしたデニムには、また違った愛着が湧くものです。

何度かリペアを繰り返して慣れてきたら、ブログにアップしてみましょう。

そのブログをきっかけに、同じ趣味を持つ仲間ができることもあります。

また、自分でリペアをするのが困難ならば、専門業者に頼むという方法もあります。

その場合、リペアの専門店のHPなどをよくチェックして、好みに合った業者を選ぶことが大事です。

デニムのダメージ加工でおしゃれ度アップ!

デニムは多少のダメージがあった方が、風味が増して味わい深くなるものです。

おしゃれなメンズの中には、デニムにダメージ加工を施し、自分の個性を表現している人たちもいます。

デニムはダメージを受けると、裏地の白糸が表に出てきます。

それがインディゴブルーと混ざりあい、デニムの魅力を増していくというわけです。

そのため、ダメージ加工を施す場合は、白と藍色がほどよく混ざりあうよう注意深く行う必要があります。

また、ダメージ加工をやり過ぎると、リペアをしなければならなくなってしまいます。

デニムの加工はダメージ加工以外にもありますので、そちらを試してみるのもよいでしょう。

たとえば、デニムにワッペンやアップリケを縫いつけるという方法があります。

ワッペンやアップリケは通販でも非常にたくさん販売されているので、自分好みのものを見つけることができます。

オリジナリティあふれる組み合わせで、ファッションセンスをアピールしてみましょう。

また、デニムに文字をペイントするという方法もあります。

ダメージ加工やワッペンの縫いつけ方、文字のペイント方法などもブログや動画サイトにアップされています。

それらを参考に、いろいろと試してみましょう。

デニムをメンズ向けの小物にリメイクしてみよう!

デニムは丈夫な生地でできています。

使い勝手がよいだけではなく、ワイルドなイメージもあるので、デニムを使用した小物はメンズにも人気となっています。

特に人気の小物としては、スマホケースが挙げられます。

デニム生地ならば落下の衝撃を減らすことができますし、見た目も男らしいと評判になっているのです。

既存のスマホケースの上に、デニム生地を貼りつけるだけで完成するので簡単です。

また、タブレットのカバーとして使うと、よりワイルドさが引き立ちます。

後ろのポケット部分を活用したセカンドバッグや、ウエスト部分を大胆に使ったトートバッグなど、アイデア次第でどのような小物も作ることが可能です。

古くなって履けなくなった愛着のあるデニムをそういった小物にリメイクすることは、おしゃれなメンズの間で静かなブームになっています。

特におすすめのリメイク方法は、デニム生地のポーチを作成することです。

長方形に切り取ったデニム生地を半分に折り、ファスナーを取りつけ、両サイドを縫い合わせるだけでデニム生地のポーチが完成します。

手軽にリメイクできるだけではなく、使い勝手もよいので試してみましょう。

デニムはタフでおしゃれな男の代名詞

デニムパンツは、とても身近なファッションアイテムです。

毎日のように愛用しているメンズも多いことでしょう。

デニムはシンプルでありながら、とても奥の深いファッションアイテムです。

そのため、ファッションセンスの差が出やすいパンツだと言うことができます。

ワイルドでタフなイメージのあるデニムをおしゃれに着こなし、男を上げましょう。