ジャケットをオーダーメイドで!東京近郊でオススメのお店

ジャケットが欲しいけれど、自分の体型に合う気に入ったものがなかったら、どうしますか。

スーツ専門店や大手手芸店に行くと、スーツやジャケットをオーダーメイドをすることができます。

しかし、オーダーメイドは少し値の張る印象があります。

それでも、一度は作ってみたいと思いませんか。

今回はそんな人のために、東京近郊でジャケットのオーダーメイドができるお店や上手なオーダーメイドの方法をご紹介しましょう。

オーダーメイドとは?既製服との違い

一般的にジャケットを購入する時、決められた形やサイズ、生地で作られているものを購入しますよね。

これが既製服です。

既製服は、JIS規格で決められたMサイズやLサイズといった標準の体型に合わせてパターンを作っています。

そのため、標準の体型の人はいいですが、腕が長い、足が短いという体型の場合、お直しになることがあります。

さらに、サイズだけでなく、好きな生地のジャケットがないということもあります。

そんな時に利用したいのが、オーダーメイドです。

同じ服を何枚も作る既製服と違い、オーダーメイドは一点ものになります。

そのため、どうしても割高になってしまいます。

しかし、オーダーメイドといってもパターンオーダー、イージーオーダー、フルオーダーの三種類があり、かかる金額や手法も違ってきます。

どのように違うのか、それぞれご紹介します。

パターンオーダーは、別名セミオーダーといい、既製のサイズから着丈や袖などの調整をする一般的なオーダー方法です。

一定の生地やデザインから選ぶため、既製服とあまり変わらないリーズナブルな価格で作ることができます。

イージーオーダーは、いくつかの型紙から体型に近いものを選んで作るオーダーメイドです。

パターンオーダーより、生地やデザインの数が増えますが、仮縫いはありません。

フルオーダーは、あなたの体型に合わせて、一から型紙を作っていくオーダーメイドです。

生地やデザインの他にも、糸やボタン、裏地など細かい部分も選ぶことができます。

型紙から作るため、自分にピッタリのサイズになります。

東京近郊には、こういったオーダーメイドでジャケットが作れるお店がたくさんあります。

ぜひ一度、のぞいてみてはいかがでしょうか。

東京でもテーラーは減りつつある?手軽な大型紳士服店が主流に

東京をはじめ、日本全国には「テーラー」という名前がついた、紳士服専門店があります。

テーラーは、オーダーメイドの紳士服を専門とするお店です。

老舗のお店では利用者の多くが著名な人で、生地も職人さんの腕も一流です。

ジャケット一着でも高額になるため、手軽にオーダーできるお店というわけではありません。

しかし、最近は個人のテーラーが減少し、全国展開をする大型の紳士服専門店が増えています。

主に既製服を扱う、大型の紳士服専門店のことです。

既製服は同じサイズのものを、同じ生地で大量に作るため割安になります。

オーダーメイドと違い、すでに出来上がったものが購入できるため、すぐに欲しいという人にピッタリのお店です。

中には家庭の洗濯機で洗うことができるジャケットもあり、若い人や毎日スーツを着るサラリーマンにとっては気軽に入れるお店です。

しかし、特別な日のジャケットやスーツは、オーダーメイドで作ってみたいですね。

また、規格外の体格の人の中には、フルオーダーのジャケットを作らざるを得ない人もいるでしょう。

そんな時に、身近に利用できるオーダーメイドのお店はないものでしょうか。

リーズナブルな価格で作ることができるなら、ぜひフルオーダーでジャケットやスーツを作ってみたいという心理もなくはないでしょう。

そんな方のために、リーズナブルな価格でもオーダーメイドのジャケットが作れる東京近郊のお店をご紹介しましょう。

東京近郊でジャケットのオーダーメイドができるのはどんなお店?

オーダーメイドというと高級服、一般的な収入では手に入らない服というイメージがあります。

ジャケットのオーダーメイドができるのは、銀座や日本橋の高級紳士服店や、百貨店というイメージですね。

しかし、リーズナブルな価格でオーダーメイドをしてもらえるお店は意外とたくさんあります。

その中でも、東京近郊に住んでいる方にオススメするのが、先ほどご紹介した「全国展開をする大型の紳士服専門店」です。

リクルートや入学式のために、こういったお店でスーツとワイシャツ、カバンなどを一式そろえた人もいるのではないでしょうか。

一式そろえて数万円というセットもあり、庶民や学生にとってありがたいお店です。

このような大型の紳士服専門店も、オーダーメイドを扱っているのです。

紳士服のコナカ、AOKI、スーツのSADAといったお店では、2万円台からスーツのオーダーができます。

もちろん、ジャケットだけのオーダーもできます。

手の届きやすい、リーズナブルな価格のオーダーメイドになります。

好みの生地や10種類以上ものデザインを選ぶことができますし、1人1人の身体を採寸し、その人の体にあったジャケットを作ってもらえます。

こういったお店は東京近郊だけでなく全国で展開していますので、お近くのお店で作れるのもうれしいですね。

一度オーダーメイドを作ると、お店には原型が残ります。

そのため、次回からはネットからでもオーダーメイドの注文をすることができます。

実店舗があるので、トラブルがあってもしっかりと対応してもらうことができるので安心です。

ジャケットのオーダーメイドができる東京の大型スーパーマーケット

スーパーマーケットは、食料品や日用品を購入しに行く場所と思っていませんか。

それは、とてももったいないです。

実は、大型スーパーマーケットは、紳士服専門店と同じくらいリーズナブルな価格で、オーダーメイドのジャケットやスーツを作ることができます。

東京近郊で大型スーパーマーケットといえば、イトーヨーカドーやイオンですね。

イトーヨーカドーやイオンといった大型スーパーマーケットには、食品の他に日用雑貨、ファッション小物、そして婦人服や紳士服の売り場があります。

紳士服売り場では、既製服のジャケットやスーツを多く扱っていますが、オーダーメイドも可能です。

そして、紳士服専門店と同じくらいの品揃えの中から、好きな生地や形を選ぶことができます。

専門店では各社独自のサービスを展開していますが、大型スーパーも同じように色々なサービスがあります。

会員割引などを利用すると、さらにリーズナブルな価格でオーダーメイドのジャケットをお願いすることもできるでしょう。

サイズがない、気に入った生地がない、という時は大型スーパーマーケットに行ってみてはいかがでしょうか。

食料品を購入するついでに、オーダーメイドのジャケットを注文するのもいいかもしれません。

特に、東京のベッドタウンと呼ばれる埼玉県はオーダーメイドがリーズナブルな価格でできるお店が多いようです。

大型スーパーマーケットでも、紳士服専門店でも、気軽にオーダーメイドのジャケットを作ることができますね。

いい物を安く!ジャケットのオーダーメイドができるその他の店

紳士服専門店や大型スーパーマーケット以外でも、リーズナブルな価格でジャケットのオーダーメイドができるお店があります。

東京銀座にある高級紳士服の「花菱」は、100%国内自社製の紳士服専門店です。

さいたま市にある自社工場の直営店では、銀座のお店と同じ生地と同じ技術を持った職人さんに、オーダーメイドのジャケットを注文することができます。

銀座では贅沢なジャケットも、少しだけリーズナブルな価格でオーダーメイドできるので、お得な気分です。

自社工場の直営店では、男性だけでなく、女性用ジャケットのオーダーメイドも作れます。

デザインは紳士用ジャケットと同じラペルカラーだけではなく、ノーカラーやスタンドカラーと、たくさんのデザインから選ぶことができます。

また、生地専門店の中には、ヨーロッパのブランド生地を使ったオーダーメイドのジャケットが、格安でお願いできるお店があります。

生地専門店だからこその価格です。

他にも、県民共済や共済組合でも、オーダーメイドでジャケットの注文を受けているところがあります。

今までは、オーダーメイドのジャケットというとハードルが高いと思っていた人も、これを機会にオーダーメイドでスーツやジャケットを作ってみてはいかがでしょうか。

オーダーメイドジャケットの作り方

オーダーメイドのジャケットを作る時に、もっとも大切になるのが、採寸と生地を選ぶことです。

どんな生地を選ぶかによって、価格が大きく違ってきます。

それは既製服も同じで生地の違いから、出来上がったジャケットの価格が変わってきます。

ジャケットやスーツの生地の価格は大きく分けて、三種類になります。

一着分の生地が3万円以下のもの、10万円以下のもの、そして10万円を超えるものです。

10万円を超える生地は、英国製やイタリア製のブランド生地になります。

東京の中でも銀座や日本橋といった、高級紳士服店で扱っています。

日本製の多くは、3~10万円になります。

3万円以下の生地は、アジア諸国で作られたものが多いようです。

生地を選んだら、「衿・ポケット・袖口」の形、背中側の切り替え線など細かい点を選びます。

おしゃれセンスに自信がない場合は、お店の人に相談しながら決めるのもいいでしょう。

この前後に、採寸が入ります。

採寸は、胸囲や胴囲だけでなく、腕の長さ・肩下がり・背丈・肩幅・背幅とたくさんの項目を測ります。

多いと50以上の項目になりますが、それは自分だけのジャケットを作ってもらうために必要なものになります。

そして、採寸の時はできるだけインナーをワイシャツに近いものにしましょう。

ジャケットの中にトレーナーを着るということは滅多にありませんが、ワイシャツとトレーナーでは、腕付け根回りが大きく違ってしまいます。

もし、トレーナー一枚で中が下着の時は、お店の人に相談して採寸用のワイシャツを借りましょう。

注文後は、価格の計算になります。

スタンダードな形の他に、タックやベンツの数や形で価格が変わることがあります。

さらに、体格の良い人は「割増料金」を取られることがあります。

お店によって違いますが、1~2割増し、または数千円増しになるのが一般的です。

予算を考える時に、頭に入れておくといいでしょう。

オーダーメイドのジャケットは1~3週間くらいで出来上がります。

自分だけのオーダーメイドジャケットは、出来上がるのが楽しみですね。

東京でオーダーメイドのジャケットを作って自分へのご褒美に

オーダーメイドのジャケットは高級品と思っていた方にとっても、少しは身近に感じていただけたでしょうか。

東京近郊にも、リーズナブルな価格でオーダーメイドのジャケットが作れるお店は意外とたくさんあります。

いつも仕事で頑張っている自分に、たまにはオーダーメイドのジャケットを作って、ご褒美をあげてみませんか。