意外と簡単!デニムのブリーチ加工を自宅で行う方法を紹介!

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デニムに施すブリーチ加工とは?

ブリーチ加工とはデニムに色落ちを施すウォッシュ加工の一つになります。

デニムの色落ち加工には方法によって様々な種類が存在します。

ストーンウォッシュ加工、ケミカルウォッシュ加工、そしてこのブリーチ加工になります。

ブリーチとはもともと「漂白」を意味しており、デニムにおけるブリーチ加工とは漂白剤や酸化剤、還元剤などを使い、強制的に色を脱色していくものです。

これにより好みの色へと脱色をしていけますが、日焼けなど変色や生地自体の脆弱化などのデメリットもあるようです。

また、デニム加工の呼び方は様々で明確な定義がなく、使う人によっても異なってくるようです。

広義の意味で使えば、化学薬品を使って脱色を施すケミカルウォッシュもこのブリーチ加工ともなります。

今回、ここでご紹介する「ブリーチ加工」としては、漂白剤を使いデニムに様々な脱色を施すものとして使わせていただきます。

簡単に自宅でデニム脱色を行う方法とご理解ください。

ハイターを使ってデニムをブリーチ加工する方法!

それでは、早速自宅で施すことができるデニムのブリーチ加工方法をご紹介しましょう。

まずご紹介するのは、自宅にあるハイターを使ってデニム全体を脱色する方法になります。

【用意するもの】

・ハイター(塩素系漂白剤 キッチンハイターでOK)
・ゴム手袋
・ゴーグル

【注意点】

・ハイター(ハイター液)は直接手で触れないように必ずゴム手袋を着用しましょう。

・ハイター液が跳ねてかかることも考えられますのでゴーグルなどで目を保護しましょう。

・同様に作業着はハイター液が飛び跳ねても大丈夫なものにしましょう。

・ハイターは酸素系(ワイドハイター)ですとデニムへの漂白効果が期待できませんので、塩素系を使いましょう。

・傷んでも大丈夫なデニムで対応しましょう。

【手順・方法】

①洗濯機の洗濯槽に水を30リットル溜め、そこに400ミリリットルのハイターを入れて漂白液を作ります。

② ①で作った漂白液にデニムを入れて3分程回します。

③20分程そのまま浸け込みます。

この時に、デニムが漂白液から出ているとその部分の漂白が弱くムラになります。

必ずデニムは漂白液に全て浸かるようにします。

④20分程経ったら、再び3分程洗濯機を回します。

⑤この工程を2時間程度繰り返し行います。

この時点で漂白液に色素が浮き出ていると思います。

⑥脱色工程が終了したら、脱水をしてから洗濯を行い乾燥させれば終了です。

「ハイターの使用量」や「漬け込み時間」、「この行程を何度か行う」などで漂白効果を高めることができます。

時間はかかりますが、作業自体は意外と簡単に行うことができます。

デニムのショートパンツにおすすめの方法、ハーフブリーチ!

デニムのショートパンツで是非お試しいただきたいブリーチ方法があります。

お洒落なハーフブリーチです。

大きめの洗面器(無ければ洗面台でもOK)にお湯と前項同様にハイターを入れます。

この場合に、ハイターの量によって漂白強度が変わりますが、あまり強くするとデニムが傷むことがありますので、注意が必要です。

全体漂白ではないので、ハンガーなどを使い下の裾部分だけが浸かるように調整します。

この際、漂白液に浸かってない部分も液を吸い上げてグラデーション的な漂白効果が得られますので、それを考慮の上調整しましょう。

調整が済んだら、そのまま吊るした状態で漂白効果があらわれるまで放置します。

充分な漂白効果を確認したら、一度その場で手洗いをしてから、洗濯を行ってください。

手洗いをしないで洗濯機に入れると、洗濯中に漂白効果が出てしまう可能性がありますので必ず手洗いをして漂白剤を落とします。

洗濯が終わって乾かせば、お洒落なハーフブリーチショートパンツの完成です。

ハーフブリーチの方法で通常デニムもお洒落に加工!

前項でご紹介したデニムショートパンツに施したハーフブリーチの方法を応用すると、通常のデニムパンツにもお洒落なブリーチ加工を施すことができます。

例えば深さのあるバケツやごみ箱で漂白液を作り、そこにデニムパンツの膝下部分のみが浸かるように調整をします。

後は前項と同じ手順を施せば、膝下部分のブリーチ加工が施されたお洒落デニムパンツの完成です。

反対に腰の部分の方を漂白液に浸して、上の腰部分にブリーチ加工を施したデニムパンツというのもお洒落かもしれません。

さらに膝を折り曲げて膝部分だけを漂白剤に付けることで、膝部分を中心にブリーチ加工が施されたデニムパンツはいかがでしょう?

様々な強弱が付いたツートンカラーのお洒落デニムができますね。

また、これらはデニムパンツに限らず様々なアイテムにも使えます。

例えば、デニムのシャツもこの方法で下半分にハーフブリーチ加工を施すと、オリジナリティ溢れるお洒落シャツとして注目を集めそうです。

他にもあるお洒落なブリーチ活用法!

これまでに、ハイターを使ったブリーチ加工法を幾つかご紹介してまいりました。

次にご紹介するのは、ちょっと変わったブリーチ加工法になります。

このブリーチ加工法を使えば、デニムに好きな文字やデザインを施せるのです。

これをやるには特殊な漂白液を作る必要がありますね。

特殊な漂白液とは、「ブリーチ剤をジェル状」にしたものです。

沸騰した水に片栗粉をくわえ、とろみをつけてから漂白剤をくわえて手際よく軽く混ぜれば完成です。

この際、必ず火を消してある程度冷まし、漂白剤をくわえたら素早く混ぜてください。

これをケチャップやマスタードなどを入れる容器に移せば、そのまま文字などを漂白液で描くことができます。

ジェルが乾いたら丁寧に剥がして洗濯をすれば完了です。

また、主旨が少々異なりますがメラミンスポンジを使うことでもブリーチ加工のような色落ちができるようです。

このメラミンスポンジを使った色落ちの方法とその活用法をご紹介しましょう。

メラミンスポンジを使ったデニムのブリーチ加工方法!

さて、前項の最後にデニムのブリーチ加工方法としてメラミンスポンジを使うことでも可能である旨をお伝えしました。

ここでその方法とさらに活用方法をご紹介いたします。

「激落ちくん」などで有名なメラミンスポンジですが、このメラミンスポンジと霧吹きがあれば簡単に色落ち加工が施せます。

①デニムの色抜きをしたい部分とメラミンスポンジ両方に霧吹きで水をかけ、湿り気を与えます。

②生地を引っ張りながら、その色抜きしたい部分をメラミンスポンジで擦るだけ、これで大丈夫です。

途中水分が足りなくなったら、霧吹きで補給しながら続けるとスポンジがボロボロになっていきます。

③ある程度色落ちがしたら(20分程度)水洗いして乾かせば完成です。

多少疲れますが、非常に簡単に行えますのでおすすめです。

【ヒゲを付けてみる】

このメラミンスポンジは全体的なブリーチ加工には不向きですが、部分的なものであれば非常に便利です。

そこで、これを使ってお洒落なヒゲにもチャレンジしてみましょう。

ある程度ヒゲの皺があれば、その部分をメラミンスポンジでつまむようにして擦っていきます。

もし、ヒゲ皺が無ければ、スプレー洗濯糊を腰部分に噴きかけ皺が固まるまでしゃがんで皺付けを行いましょう。

髭が固まったら、丁寧に脱ぎ作業開始です。

お洒落なヒゲが完成しますよ!

簡単ブリーチ加工でデニムがお洒落に変身!

今回自宅できるデニムのブリーチ加工についてご紹介してまいりました。

憧れの色落ちデニムが驚くほど簡単にできてしまうのですね。

少しマンネリ化して、着回しルーティーンから外れてしまったデニムも、このお洒落ブリーチ加工で主力選手として復活できます。

ただし、やりすぎは禁物です。

加工でデニムを傷めてしまう可能性もあります。

ほどほど加工で、お洒落かつ長いお付き合いをしていきましょう。