ジーンズに補修を施す!破れた場合には当て布でリペアーを!

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ジーンズの当て布補修が必要な修理は股下が最も多い!

ジーンズの修理においては、主だったものとしては破れを修理することが最も多く、その場合においては補強も兼ねて当て布をして修理を行います。

単純に破れた箇所を縫い合わせても良いのですが、たいていの場合には生地の摩耗が原因となることが多く、生地の補強も兼ねてこの当て布補修が行われます。

この当て布補修を行う箇所は断トツで股下部分が多いです。

勿論、ももの部分やひざの部分なども破れが起こることがあります。

しかし、ジーンズの特徴としてこの部分の破れの場合には、お洒落なダメージとして捉えられることが多いのです。

その為、むしろダメージ加工としてわざと穴を空けたり傷を付けたりすることもあります。

しかし、股下はお洒落ダメージには含まれません。

この股下部分が破れやすいのは、日常の動作で最も生地に負荷がかかりやすい場所であることからそうなってしまいます。

歩くなどの動作に椅子に腰かけたり自転車に乗ったりと摩擦が生じやすいのが股下部分なのです。

破れた箇所をよく見ると周りの生地も含め、その部分の生地が非常に薄くなっていることに気が付くと思います。

汗などで生地がフェルト化を起こしたところに負荷がくわわり、生地自体がもろくなってしまい破けてしまうのです。

この現象が如実に表れるのが、股下部分になるのですね。

ジーンズに施す当て布補修の方法と縫い付けはミシンで!

破れてしまったジーンズに当て布補修を施すには、次のような方法があります。

・ミシンを使ってジーンズに当て布を縫い付けて補修を行う。

・アイロンを使ってジーンズに当て布を付けて補修を行う。

・布用ボンドを使ってジーンズに当て布を付けて補修を行う。

いずれの方法にも一長一短がありますが、一つずつご紹介していきましょう。

【ミシンを使ってジーンズに当て布を縫い付けて補修を行う方法】

こちらのミシンを使って当て布をジーンズに縫い付ける方法が一番オーソドックスで強度も丈夫で優れた仕上がりになります。

ミシンの有無や使えるまたは使えないなどの問題もありますので、全員がすぐに行える方法ではありませんね。

ミシンがあり、そして使いこなせる方にはこちらの方法をおすすめします。

当て布を縫い付ける場合には、わざわざミシンを使わなくても「手縫いでもいいのでは?」とも考えられますが、正直なところその方法はおすすめいたしません。

何故かというと、ジーンズ生地は非常に硬く丈夫なので手縫いには向いていないのです。

裁縫に心得があり、そのあたりに全く問題がないような方の場合には別ですが、手縫いでジーンズに裁縫を施すのはかなりの負担が伴います。

また、補修の仕上がりもミシンと比べると劣ってしまいがちで、耐久性にも疑問が生じてしまいます。

これらのことからジーンズに当て布を縫い付ける補修の場合にはミシンの使用をおすすめいたします。

やり方としては、当て布を補修箇所より少し大きめにカットして補修箇所に仮留めをした後に、ミシンを使って本格的に縫い付けていきます。

丁寧に縫い付けることで、補修後の強度も保てますね。

アイロンを使ってジーンズに当て布を付けて補修を行う。

前項でジーンズに施す当て布補修のうちから、オーソドックスなミシンでの縫い付けについてご紹介しました。

続いては2つ目の方法であるアイロンでジーンズに当て布を付けて行う補修方法についてご紹介します。

こちらは市販の便利グッズを使った補修方法になります。

【アイロン接着補修布を使う】

今は非常に便利な世の中になり、このようなお手軽便利グッズがたくさん出回っているのです。

ジーンズ用の補修生地に熱で溶けだす特殊糊加工がされているもので、糊部分を生地に合わせてアイロンでプレスすれば完成です。

股部分などは複雑なため初めは付けるのにコツがいるようですが、慣れてくると簡単に施せるようになります。

アイテムとしては「デニムひざあて」「デニム補修布」「補修布ストレッチデニム」「デニムパッチ」などがあります。

また、100円均一ショップでも似たようなものが置いてあるようです。

【アイロン接着のテープやジェルを使う】

これら以外に、特殊糊加工のない通常のジーンズ生地などを当て布に使いたい場合には、アイロンでくっつけられる布用の接着ジェルや両面テープを使うこともできます。

上述の特殊糊加工の代わりをジェルや両面テープで施すことになります。

こちらも便利グッズとしてたくさんの種類のアイテムが出回っていますので、一度のぞかれてみてはいかがでしょう。

布用ボンドを使ってジーンズに当て布を付けて補修を行う

もしもご自宅にミシンもアイロンもなかったら。

そのような場合もあるかと思われます。

しかしそれでもジーンズの当て布補修をすることは可能です。

【布用ボンド(接着剤)を使う】

前項でご紹介した布製のジェルの種類で、アイロンを使わなくても大丈夫な布用ボンド(接着剤)もあります。

理想的にはアイロンで熱すると早く接着作用が働きますが、自然乾燥でも効果が発揮することができるボンドになります。

テレビコマーシャルでもお馴染みかもしれません。

アイテムとしては「裁ほう上手」「貼り仕事」などがメジャーなものになります。

ただし、注意点もあります。

水性ボンドを使ってしまうと、洗濯ができませんので購入時には必ず確認をしてください。

使い方は、当て布にボンドを必要量つけてそのまま乾かすだけで大丈夫です。

この場合に、いずれの商品もアイロンを使わない場合には圧着が必要になりますので、重しなどを載せて乾くのを待つことになります。

この圧着が不充分だと、接着が上手くいきませんのでご注意ください。

ジーンズの当て布補修に使うのに適した接着芯

ここまでに、ジーンズの当て布補修を行う方法をご紹介してきました。

ミシンでの縫い付けやアイロンでの接着、布用ボンドでの接着など様々な当て布補修の方法がありました。

もっともオーソドックスな方法のミシンで当て布を縫い付けるときにご紹介をし忘れたことがありますのでここで補足させていただきますね。

それは縫い付けに使う当て布に関するものです。

もしも、ジーンズの予備生地があればそれを当て布として使うのが最も望ましいです。

修理を施すジーンズ生地との相性も抜群なので、これ以上の理想的な当て布はありませんね。

もし仮にジーンズの予備生地が無い場合に、修理用にジーンズ生地を入手するのもよろしいですが、「接着芯」という修理用の布もおすすめです。

接着芯とはもともと鞄などの修理に使われていたアイテムですが、ジーンズとの相性は非常に良いこともあって、プロの修理屋さんもこの接着芯を使うことが多いようです。

穴やほつれなどのダメージ補修には非常に優れた働きをしてくれます。

こちらの接着芯にはジーンズ修理用として使うものには、特殊糊加工が施されているものがあります。

アイロンで付けることもできますし、その上にミシンでの縫い付けを行えばより強固な修理が完成します。

もしも、ジーンズ修理時に当て布が無い場合にはこちらの接着芯がおすすめです。

ジーンズの当て布補修をお洒落に演出!

最後に、ジーンズの当て布補修を修理・補強という目的以外にも、折角なのでお洒落要素をくわえることもおすすめいたします。

こちらは最も多い股下の補修では無理ですが、もも部分やひざ部分、ポケットなど見せられる部分の補修では是非取り入れてみてください。

【お洒落に見せる当て布補修】

「派手な糸を使って縫い跡を強調」

当て布を縫い付ける際に、通常であればジーンズと同系色の糸を使って縫い跡を目立たなく仕上げますが、わざと目立つ糸を使って修理箇所をアピールしてしまいましょう。

この場合には綺麗な縫い跡が絶対条件ですので、ミシンの方がよろしいですね。

「当て布に派手な布を使いわざと覗かせるように仕上げる」

これは、縫い付けに限らなくても大丈夫ですが、当て布に非常に派手な柄や色味を使い、穴から少し覗かせるように仕上げてみるのはどうでしょう。

さりげなさがジーンズのお洒落ポイントをグッと引き上げてくれますね。

「修理部分を上から派手に覆う」

きっちりと修理を施したら修理箇所を外側からワッペンや派手な生地で大々的に覆ってしまいましょう。

もはや、ポイントマークですね。

ワッペンなどは、その利用法も正式には使われてきたわけですから、理にかなったお洒落ということになります。

以上、修理箇所をお洒落にアレンジする方法の一例になります。

この他にも様々なアレンジ加工があると思いますので、是非見つけてください。

ジーンズとはきちんと補修とお洒落補修で長く付き合おう!

今回ジーンズの当て布補修について色々とご紹介してきました。

ジーンズの補修はお気に入りのジーンズで長きにわたり充実したお洒落を楽しむ場合には、必ず訪れることになります。

きちんと補修をしてお気に入りジーンズと長く付き合いましょう。

そして、どうせ補修をするなら格好良くお洒落に施すことも、楽しいジーンズライフを送るコツかもしれませんね。