ワンピースやトップスにレースがおすすめ【結婚式の服装】

結婚式のゲストに招待されたとき、喜びやうれしさを感じつつも「何を着て行こうか?」と悩む女性は多いです。

服装マナーを気にして、いつも同じドレスでありきたりな着こなしになりがちです。

女性らしい上品な服装で、結婚式に華を添えるゲストを目指すのであれば、ワンピースやトップスにレースを取り入れてみましょう。

レースは大人の女性にも似合いますし、さまざまなシーンで活躍してくれますよ。

レースは結婚式の服装に適している素材

結婚式のゲストとしてお呼ばれされると、女性は特に服装に悩むものです。

お祝いの気持ちを華やかな服装に込めて参列したいものの、マナーも気になるところです。

マナーを気にしすぎてありきたりになったり、真っ黒な服装になってしまったり、結婚式の服装は難しいですよね。

そこで今回おすすめするのが、レースのワンピースやトップスです。

レースは花嫁がつけるもの、というイメージが強いため、「ゲストがレースを着てもよいの?」とマナーを心配する人もいるかもしれません。

実は、レースはゲストが着て行っても大丈夫な素材なのです。

トップスやボレロのレースだけでなく、総レースのワンピースでも大丈夫です。

レースは着ると美しい模様が浮かび、さりげなく素肌を隠してくれる上品な素材です。

エレガントで優雅な存在感があり、結婚式のゲストの服装にぴったりな素材といってもよいでしょう。

しかし注意するべき点もあります。

「白」のレースはNGです。

結婚式では、白は花嫁だけが着ることができるカラーです。

「白っぽいカラー」「照明によっては白に見える薄いピンクやベージュ」なども避けたほうが無難です。

また、綿のレースはカジュアル感が強くなるため、格式の高い結婚式には向いていない可能性があります。

素材感にも気を付けましょう。

レースはほどよい透け感で大人の女性にも◎

結婚式のゲストの服装として、レースは40代以降の大人の女性におすすめです。

レースの袖つきトップスは、使い勝手もよく着回しができるため、特におすすめです。

結婚式の服装は、肩や胸元、背中などを過剰な露出することはNGです。

しかし、レースで覆われていれば大丈夫です。

袖のあるレースのトップスはほどよい透け感が女性らしさとエレガントさを演出し、しかも気になる部分をカバーする効果も期待できます。

袖があるため、冷房が効いている式場の寒さ対策にもなります。

ボレロやショール、ジャケットなどの羽織ものがなくても一枚で決まるのもおすすめのポイントです。

近年ではパンツスタイルのお呼ばれドレスも多く見かけるようになりましたが、オフィススタイルのようになってしまうことがあります。

レースのトップスにパンツスタイルをプラスすれば、カッコいいパンツスタイルに華やかさが加わり、結婚式にふさわしい服装になるでしょう。

一部がレースワンピースやトップスはきちんと感が出る

結婚式の服装でレースを使う場合、大きく三つのパターンが考えられます。

●部分レース

ワンピースやトップスの袖だけ、袖の一部などがレースになっているドレスです。

絶妙な透け感が上品で、結婚式だけでなく二次会やパーティなどでも活躍するでしょう。

肩が隠れるため、女性が気になる二の腕や脇も隠すことができます。

レース半袖のワンピースは、夏であれば一枚で、羽織があれば冬でも使えるオールマイティなドレスです。

一枚持っていると重宝します。

ブラックが定番ですが、結婚式であれば光沢のあるネイビーやブルーなどが品よくおすすめです。

5分丈~7分丈のレース袖は、大人の女性におすすめです。

華やかさとともに落ち着き感のある印象を持たせることができます。

袖が長めなので、明るい色のワンピースやトップスであってもきちんと感が出ます。

体形が気になる場合は、ゆったりしたシルエットのものを選ぶとよいでしょう。

ゆったりラインでもレースがドレッシーなので、華やかさはしっかり出ます。

結婚式での着回し抜群!総レースのトップスやボレロ

●総レースのトップスやボレロ

総レースのトップスやボレロは、下にワンピースを合わせればエレガントで女性らしくなりますし、パンツスタイルに合わせることもできます。

甘くなり過ぎたくない大人の女性やパンツスタイルを好む女性は、使いやすいでしょう。

シンプルな無地のワンピースでも、総レースのトップスやボレロを重ねるとゴージャスなドレスに仕上がります。

また、パンツスタイルは結婚式のゲストの服装としてはクールな印象が強くなってしまうことがあります。

しかし総レースのトップスやボレロを合わせれば、華やかさをプラスできます。

パンツスタイルのときは、足首を見せてハイヒールを履くとよいでしょう。

子連れなどでハイヒールが難しい場合は、きれい目のパンプスを履きましょう。

ドレスコードが厳しくない結婚式では、オールインワンやワイドパンツを取り入れたコーディネートもできます。

オールインワンやワイドパンツはカジュアル感が強いため、結婚式には向いていないと思われますが、総レースのトップスやボレロを合わせるとドレッシーに仕上がります。

結婚式に華を添えるゴージャス感!総レースのワンピース

●総レースのワンピース

華やかさが抜群なのが、総レースのワンピースです。

色合いをベーシックな黒やネイビーにすると、大人の女性でも違和感なく着こなすことができます。

シンプルなデザインであっても透け感やレースの素材感がゴージャス感を生みだし、結婚式に華を添えるでしょう。

ノースリーブのワンピースであれば、ボレロを合わせてエレガントに、ジャケットを合わせてカッコよくなど、さまざまなコーディネートができるため、いろいろなシーンで活躍します。

シフォン素材などの透け感のあるトップスを重ねてもよいでしょう。

ブラックやネイビーなどの定番もよいですが、シャンパンゴールドなども上品でおすすめです。

オレンジ寄りのピンク、コーラルピンクなどは甘すぎないため、大人の女性にも着こなせますよ。

総レースであれば、軽やかながら上品な印象に仕上がります。

レースのワンピースやトップスを着るときの注意点

ご紹介してきたように、結婚式の服装としてさまざまな年代の女性におすすめできるのがレースです。

しかし、レースのワンピースやトップスを着るときには、気をつけてほしい点もあります。

レースは素材や刺しゅうが繊細なものが多いため、傷つきやすいという点です。

結婚式に参列するときは、アクセサリーを着用したりクラッチバッグを持ったりします。

クリスタルやビーズの装飾が付いているものもあるでしょう。

そういった装飾は爪が付いていることが多く、その爪がレースに引っかかってほつれてしまうことがあります。

大切なドレスがほつれてしまったり穴が開いてしまうのは避けたいですよね。

アクセサリーはパールを使ったものがおすすめです。

パールは爪が付いていることが少ないですし、華やかさだけでなくきちんと感も出ますので、結婚式のアクセサリーに適しています。

クラッチバッグはクリスタルやビジューが付いているものよりも、光沢のある素材で高級感を出しましょう

レースのドレスが華やかなので、クラッチバッグがシンプルでも充分に華やかな装いに仕上がります。

結婚式以外にも着回せるレース

結婚式は何度も参列する機会があるわけではないため、ゴージャスすぎるドレスを購入しても着用する機会が少ないです。

しかしレースのワンピースやトップスであれば、ほかのパーティや子どもの入学式・卒業式、高級レストランでの食事などに着ることができます。

着回しができるアイテムとしても、レースは優秀です。

ぜひ一枚、ワードローブに加えることを検討してみてはいかがでしょう。