カーディガンはフォーマルシーンに大活躍!~キッズ編~

キッズファッションの「羽織りもの」といえば、なにが思いつきますか?

結婚式や発表会などのフォーマルシーンでは、カーディガンがおすすめです。

この記事では、カーディガンを選ぶときのポイントやコーディネート例、おすすめのブランドなどをご紹介します。

お子さん用にカーディガンを購入したいという方は、ぜひ最後までご覧ください。

キッズのフォーマルシーンにはカーディガンがおすすめ!

キッズの場合、冠婚葬祭や入学式などの式典、お受験、発表会など、さまざまなフォーマルシーンが想定できます。

普段よりもカッチリとした服装をするときには、カーディガンを一枚用意しておくのがおすすめです。

カーディガンとは、前開きタイプのトップスを指します。

いくつかボタンがついており、ニット素材であることが多いでしょう。

カーディガンを用意しておくことで、お子さんの「温度調節」をすることが可能となります。

前開きなので、着脱しやすいのがメリットです。

「暑くなったらすぐに脱げる」「寒くなったらすぐに着られる」、これらを実現し、なおかつフォーマルシーンにぴったりなのが、カーディガンというわけですね。

また、女の子ならドレスやワンピースを着る機会があるかもしれませんが、袖なしデザインのものも多いです。

秋冬シーズンでは寒さ対策として、厚手のカーディガンを取り入れましょう。

カーディガンを選ぶときのポイントは?

ここでは、カーディガン選びのポイントをご紹介します。

キッズ向けの場合、以下のポイントを押さえておきましょう。

①【素材】

カーディガンに使われる素材としては、

・ウール
・コットン
・アクリル

これらが代表的です。

ウールには、羊毛の天然繊維が使用されており、保温性や吸湿性に優れています。

上品で手触りも良いので、フォーマルシーンにはおすすめでしょう。

コットンは、綿でできた天然繊維を指します。

低刺激なので、肌が弱いキッズにはおすすめですね。

寒さの厳しいシーズン以外では活躍しますから、ぜひ手に入れておきましょう。

最後のアクリルですが、こちらは化学繊維なので頑丈な生地であることが魅力です。

ただし、ものによっては毛玉ができたり静電気が起きやすくなったりするため、注意してください。

②【デザイン】

着回しのしやすさで選ぶなら、シンプルデザインのものを選びましょう。

女の子はフリルやリボン、男の子は派手なワッペンやラインがアクセントになったものもありますが、これらは葬儀やお受験には不向きですね。

結婚式やパーティーなどの会場では華やかにしても問題ありませんが、着回しメインで購入したい場合には、デザインのシンプルさにも注目してみましょう。

また、リバーシブルデザインも便利です。

表と裏でカラーリングが異なると、シーンごとに使い分けがしやすいですね。

男の子のフォーマルコーディネート例をご紹介!

ここからは、カーディガンを使用したフォーマルコーディネートをご紹介していきます。

まずは、男の子のパターンから見てみましょう。

〈結婚式のキッズコーディネート〉

・カーディガン(ネイビー)
・シャツ(ホワイト)
・柄ネクタイ(ネイビー)
・パンツ(グレー)

ワッペンつきのカーディガンなら、ネイビーカラーでクラシカルなものをチョイスしてみてください。

柄ネクタイのほかには、キッズらしさのある蝶ネクタイもおすすめです。

カッチリ感を出しつつも、遊び心のあるフォーマルコーディネートにしてみましょう。

〈発表会のキッズコーディネート〉

・カーディガン(ホワイト)
・シャツ(ブルー)
・ひざ丈パンツ(ネイビー)

ピアノの発表会をイメージしたコーディネートです。

爽やかなカラーリングで、清潔感や真面目な雰囲気を意識してみましょう。

ホワイトのカーディガンなら、舞台映えすると思いますよ。

フォーマルシーンにぴったり!女の子のキッズコーディネートも知りたい

男の子に続いては、女の子のコーディネート例を見ていきましょう。

〈結婚式のキッズコーディネート〉

・カーディガン(ピンク)
・ドレス(ネイビー)

コントラストのきいたフォーマルコーディネートです。

結婚式なので、花嫁カラーのホワイトは避けたほうが良いですね。

また、アニマル柄や花柄も、念のため使わないようにしてください。

より華やかさを出したいときは、シンプルデザインのカーディガンではなく、フリルやレースつきのカーディガンを選んでみましょう。

〈発表会のキッズコーディネート〉

・カーディガン(イエロー)
・ワンピース(ホワイト)

せっかくの発表会ですから、目立ちやすいカラーリングのほうがおすすめです。

スカートにボリューム感のあるものを選び、プリンセス気分にさせてあげたいですね。

また、今回はカーディガンについてお話ししていますが、女の子なら「ボレロ」もおすすめです。

ボレロとは、着丈がウエストよりも上で、カーディガンに比べると短めのトップスのことを言います。

着回しはしにくいかもしれませんが、ドレスやワンピースとの相性が良いので、ぜひチェックしてみてください。

キッズでもマナーは大事!葬儀のときの服装はどうする?

フォーマルシーンのキッズコーディネートとしては、葬儀や法事に行くときのことも忘れてはならないでしょう。

葬儀参列の基本マナーには、

・制服を着用する(制服がある場合のみ)
・ブラック・ネイビー・ダークグレーのカラーリングがメイン
・光沢感のあるものはダメ(毛皮・ファーもNG)
・革靴をはく(キッズはスニーカーでも大丈夫)
・靴下をはく(なるべく肌の露出は避ける)

これらが挙げられます。

カーディガンを着用するときは、キッズでもブラックやネイビー、ダークグレーなどの暗めのカラーリングが良いと思います。

また、無地のカーディガンであることと、派手な装飾品がついていないこともポイントです。

そして、暑い夏場でも必ず靴下ははかせましょう。

靴下を嫌がるお子さんもいるかもしれませんが、肌の露出はマナー違反となります。

夏場でも靴下やタイツの着用が求められますので、お気をつけください。

おすすめブランドでカーディガンを探そう!

最後に、キッズ用のカーディガンを取り扱うファッションブランドをご紹介します。

フォーマルシーンコーディネートの際は、ぜひ活用してみてください。

【組曲】

カジュアルスタイリングブランドの「組曲」は、女の子のフォーマルアイテムが豊富に揃っています。

カーディガンだけでなく、スーツやワンピースのラインナップも充実しているため、とても参考になると思います。

【familiar】

老舗の子供服ブランドと言えば「familiar」ですね。

カジュアルラインだけでなくフォーマルラインも展開しているので、要チェックです。

【LITTLE PRINCESS】

フォーマル子供服専門店の「LITTLE PRINCESS」は、男の子向けのアイテムも豊富です。

サイズ展開も幅広いので、ぜひ一度通販サイトを覗いてみてください。

【RALPH LAURENT】

アメリカン・トラディショナルの代名詞とも言える「RALPH LAURENT」は、キッズウエアも人気です。

有名な「ポニー刺繍」が、コーディネートのアクセントになります。

カーディガンはフォーマルシーンに使える!

キッズのフォーマルシーンでは、前開きタイプのカーディガンが活躍します。

フォーマルシーンの状況や環境に合わせて、コーディネートしてみてください。

結婚式や発表会なら華やかにするのがおすすめですが、葬儀やお通夜などのシーンではシンプルデザインのものを選びましょう。

この記事を参考に、カーディガンを取り入れてみてください。