デニムのブリーチは漂白剤でできる!お手軽脱色テクニック!

デニムにはさまざまな楽しみ方があり、ジーンズかジャケットかでも楽しみ方は変わってきます。

特にデニムのジーンズは、年齢や性別によって、同じ楽しみ方でも性質が変わってきますよね。

そんな中、デニムの楽しみ方の1つとして、ブリーチして脱色する方法があります。

最初からブリーチしたものを持っていることで、コーデの幅も大きく変わってきますね。

そんなブリーチ、実は漂白剤で簡単にできてしまうのです!

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ブリーチデニムを作るために必要なものは?漂白剤が便利!

ブリーチデニムを作るために、現在はさまざまな道具が出てきています。

共通して必要になるのはマスクやゴム手袋、そして色を抜きたいデニムです。

しかし、問題はブリーチを実際にする時必要な、いわゆる脱色の薬品です。

脱色に使用できる薬品は、大きく分けて3つあります。

まずはジーンズ専用のブリーチ剤で、染料の売り場で販売されています。

もう1つ同様の製品として、天然繊維用や特定の塗料用の脱色剤も使うことが可能です。

衣類用に開発されているので服の傷みも少ないことが特徴ですが、お湯を使います。

ブリーチ剤の中にはお湯を使わないものも増えていますので、用途を確認して購入しましょう。

最後は、最初にご紹介したとおり、身近にある漂白剤です。

しかし、漂白剤には塩素系と酸素系の2通りがあります。

迷ってしまいがちですが、塩素系はアルカリ性で酸素系は弱酸性の漂白剤と、性質が違います。

デニムを薄く色抜きしたいなら酸素系、しっかりと色抜きしたいときは塩素系を使いましょう。

ただし、漂白剤を濃い状態で使うと、言うまでもなく服が傷みます。

使うときは濃度に気をつければ、服の傷みを気にしなくても大丈夫ですよ。

デニムを漂白剤でブリーチする方法!全体を色抜きしてみる

最初に基本的な部分となる、デニム生地全体を漂白剤でブリーチする方法を見ていきます。

漂白剤を使用するときは、濃度や種類関係なく、必ずゴム手袋を使用します。

薬の成分が強く、濃い液体ほど肌が荒れる危険性があるためです。

薄い成分でも肌にダメージがかかるのは変わりませんので、きちんとゴム手袋を着用してください。

また、加工中に漂白剤が入っている液体が飛び散ると、着ている服が脱色されてしまいます。

色が抜けてもいい服を着るか、エプロンを付けたうえで作業してくださいね。

デニム生地を使ったジーンズやジャケットなど、デザインはさまざまですが、脱色方法は同じです。

まずはバケツや収納ケースなどの中に、水と漂白剤を入れます。

均一に全体を色抜きする場合は、漂白剤を溶かした水の中に、脱色したいものを全て入れます。

あとは様子を見ながら濃さを調節しましょう。

色抜きが終わったあとは、ジーンズを水洗いして、漂白剤を流して布地をしっかりと乾かします。

漂白剤をきちんと落としておかないと、どんどん色が抜けていってしまいますので、注意しましょう。

漂白剤の量や浸ける時間でブリーチデニムを色調整できる!

ブリーチデニムの色調節は、漂白剤を入れた容器にデニムを浸ける時間で、調節が可能です。

色は常に抜けている状態になるので、こまめに確認しておかないと色を抜きすぎる原因になります。

4時間程度であればやわらかい色ですが、5時間以上になると全体的に色が薄くなじんできます。

それ以降は、時間が経過していくにつれてだんだんと全体が薄くなっていき、白くなっていきます。

最終的には12時間経過すると、ほぼ真っ白になると考えていいでしょう。

元のデニムの色の濃さで違いはあるものの、真っ白にしたい場合は一晩かかるということですね。

漂白剤の濃さでも脱色の具合や時間は異なります。

当然、漂白剤が多いほど脱色される時間は短くなりますが、初心者はパッケージ通りが無難です。

なぜなら、まず漂白剤がどれくらいで、どの程度色が抜けるか全くわからないことがあるからです。

あまり濃い溶液でジーンズやデニムを入れてしまうと、脱色が一気に進んでしまいますよね。

ちょうどいい色にたどり着けずに白くなってしまうことも珍しくありません。

脱色時間がパッケージ通りでいいもう1つの理由は、漂白剤は強い薬剤であるため、思わぬ事故に繋がってしまうことがあるためです。

臭いで具合が悪くなったり、皮膚が溶けたりと、生活用品の中ではかなり危険な道具です。

実際に漂白剤でブリーチするときは、量の加減をきちんと覚えて作業しましょう。

漂白剤無しで色抜きをする方法!手作業でコツコツ色を抜く!

漂白剤でデニム素材をブリーチする方法をご紹介しましたが、漂白剤無しでもブリーチできます。

インターネットで加工方法を調べることができなかった頃は、漂白剤は使われていませんでした。

主に使われていたのは、熱湯で手もみ洗いしたあとで乾燥機に入れる方法です。

乾燥機はコインランドリーにある、力の強いものを使います。

コインランドリーでどんどん洗濯を繰り返す方法も有効でした。

デニムを洗濯しないという方法もありますが、不衛生なうえ生地がどんどん傷んでしまいます。

どちらかと言えば、何度も洗濯をする方法が賢いでしょう。

最近ではヤスリ(紙やすりや電動ヤスリ)やメラミンスポンジを使う方法もあります。

方法も水で湿らせて擦っていくだけなので、簡単にどこでもできてしまいます。

ただし、非常に細かく、手作業になりますので、かなりの根気が必要です。

ある程度色抜きした後、アクセントとなるポイントや、色抜きが足りない場合に併用しましょう。

ブリーチデニムで遊ぶ!デニムハーフブリーチって知ってる?

漂白剤でブリーチする方法やコツを覚えたら、いよいよデニムブリーチで遊んでみましょう。

輪ゴムやレースをデニムに貼り付けて脱色する場所を制限したり、グラデーションが作れたりします。

他にも海外では、ジーンズの半分だけをブリーチした、デニムハーフブリーチがあります。

脱色方法は全体をブリーチする方法と同じですが、浸けるのは半分だけです。

バケツの深さと合わせながら、ハンガーで入れる部分を調節してみましょう。

スプレーに漂白剤を入れて加減すると調節しやすくなりますよ。

ペンキ跡のような、部分的に色抜きをしたい場合は、デニムに漂白剤を原液でふりかけます。

この方法で加工する場合は、必ず換気して、漂白剤の量を加減してください。

終わったらすぐに水で漂白剤を流せることも含め、これらの作業はお風呂場が1番適している場所ですね。

漂白剤のブリーチを極めてリメイク上手に!デニム以外でも!

デニムに限らず、さまざまな衣類を漂白剤でブリーチすることができます。

同じインディゴ染料で染めたシャツや色のあるシャツは、漂白剤でほとんど色が落ちるためです。

デニムでの加工をしているうちに、段々と加減もわかってきます。

柄をつけて色を抜くこともできるようになってきますので、更にリメイクがはかどります。

デニム生地はリメイクしやすい生地でもありますし、同じものでも色で印象が大きく変わります。

新たな楽しみを追求するという意味でも、デニムを漂白剤でブリーチすることを覚えると便利です。

他にも、デニムは色合いで合わせる服装が大きく変わってきます。

あらかじめ濃い色合いのデニムを購入することで、薄く変色させて新たなファッションも可能です。

気分を変えたいときのために、あえて濃い色のデニムを選ぶという選択肢も生まれますよね。

漂白剤でのブリーチで、デニムのアイテム達を使いこなそう!

漂白剤でブリーチする時には、ある程度危険はあります。

しかし、自分で気をつければ危険に巻き込まれることもありません。

特にデニムのブリーチでは漂白剤は大変便利ですので、ぜひ使っていきたいですね。

ジーンズだけでなく、小物類でも使うことができます。

色合いを好みに調節して、自分だけの色合いを作りだしていきましょう。

毎回新鮮な気持ちでアイテムと接することができますよ。