メンズコーデにおけるトップスとボトムスの理想的な色使い!

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トップスとボトムスの色使いはベーシックカラーをおさえる!

今回はメンズコーデにおけるトップスとボトムスの色使いについてご紹介をさせていただきます。

多くのお洒落メンズの方々が、この問題では悩み様々な失敗をされてきたようですね。

・組み合わせる色使いがパターン化されてしまった。

・新しく買ったトップスに合わせる色が分からない。

・斬新な色味のものを買ったけど、合わせられずにタンスの肥やしに。

しかしそこには、失敗しにくいベーシックカラーが存在するのです。

そのベーシックカラーというのが、「モノトーンカラー」と「アースカラー」になります。

女性の人気でもモノトーンカラーで40パーセント強、アースカラーで30パーセント強の支持率になるのです。

この色は、偏りが無いことと他アイテムと合わせやすいことで人気があります。

これを象徴するように、続いて人気となるのがパステルカラーなどのお洒落感が強くなるカラーとなっています。

メンズがトップスとボトムスの色使いで悩んだ場合には、このベーシックカラーに立ち返ると失敗が少なくなります。

具体的な色としてはモノトーンカラーであれば、「黒」「白」「グレー」になり、アースカラーであれば「ベージュ」「カーキ」「ネイビー」となります。

まずはこのベーシックカラー6色をおさえておきましょう。

トップスとボトムスにベーシックカラー6色を組み合わせる!

それでは実際にトップスとボトムスにこのベーシックカラーを落とし込んでみましょう。

ベーシックカラー6色は前述のようにコーデにおいては非常に相性の良いカラーになります。

しかし、そうは言っても組み合わせ方によって様々な仕上がりとなるのもまた事実です。

モノトーンカラーである「黒」「白」「グレー」、アースカラーである「ベージュ」「カーキ」「ネイビー」この6色をどのように組み合わせるかでイメージは様々に異なるのです。

そこがコーデの素晴らしさ、そして個性の出し方でもありますね。

ここではインナーも考えるとしましょう。

そうなるとインナーには最も明るく清潔感を感じられる白を持ってきて、コーデの中心となる部分をおさえます。

白をコーデの中心に置いた場合、ボトムスには「白」と類似する「グレー」は避けるのが望ましいです。

必然的にボトムスはこの「白」と「グレー」を除いた4色を合わせることになります。

つまりトップス6色、インナー「白」1色、ボトムス4色の選択肢が出てくることになります。

さらに、コーデをする際におさえておきたいポイントがございます。

【おさえておきたいポイント!】

「彩色有無のバランス」

色にはモノトーンカラーの無彩色と、それ以外の赤や青など有彩色があります。

コーデの際にはこの2種のバランスを上手に保つことが大切です。

「色の多用は厳禁!」

1つのコーデであまりにも多くの色使いをしてしまうと、まとまりが悪く印象もよくありません。

1コーデで3色を上限目安としましょう。

しかし、この場合に上述の彩色バランスを考えますと、有彩色3色はNGになります。

無彩色であれば、3色でも問題はありません。

例えば有彩色であるカーキシャツをトップスに、インナーに無彩色となる白のTシャツ、ボトムスに有彩色のデニムを合わせます。

普段よく見かけるデニムのテッパンコーデの一つですが、実はこのように非常に理にかなっているのですね。

色濃淡を使い分ければベーシックカラー以外のトップスとボトムスもOK!

前項および前々項でトップスとボトムスの色味には6色のベーシックカラーを使うと失敗はしにくいことをお伝えしました。

しかし、そうなると色に限りがありコーデにも限界が来てしまいますね。

もっと派手な明るい色を使いたいとも思われるでしょう。

その場合には、色の濃淡に気を付けるとコーデの失敗を防ぐことができます。

これはご自身のセンスで構いません。

色を「濃い」「薄い」「普通」の3種類に分けるようにします。

基本的にお洒落コーデの色使いは「濃い」「薄い」の足し算で行われているのです。

この足し算をすることでメリハリがついてお洒落に見えるのです。

そのようなことから、この3種類に色を分別さえしておくと良いのです。

「濃い+濃い」や「薄い+薄い」、「普通同士」の組み合わせにしてしまうと、「派手」や「地味」であったり、「中途半端」というイメージに陥りやすくなります。

同じ濃度の組み合わせは、できるだけ避けたほうが良いでしょう。

トップスとボトムスを合わせる場合の色使いとしては「濃い」「薄い」「普通」をばらして合わせることでお洒落な色使いとなります。

トップスとボトムスの濃淡の色使いにはアウターなども考慮!

前項でトップスとボトムスの色使いにおいて色の濃淡をばらして合わせることでお洒落になる旨をご説明いたしました。

しかし、トータルコーディネートで考えますとここにアウターや足元の靴などが組み合わさります。

勿論それらも踏まえて色の濃淡は使い分ける必要があります。

この場合には次のような3つのタイプを考えるとお洒落に映えますね。

【濃淡を挟みこんで使うタイプ】

アウターが無ければ、トップスと靴でボトムスを挟みこむ仕様にします。

<例>

「黒トップス(濃い)にブラウンボトムス(普通)に黒の靴(濃い)」

「ワインレッドトップス(濃い)にベージュボトムス(薄い)に黒の靴(濃い)」

などです。

アウターがある場合には、これをアウターに靴でボトムスを挟みこむ仕様に変えるのです。

【上下で分けるタイプ】

アウターが無ければ、「トップス」と「ボトムスに靴」で色の濃淡を分けます。

アウターがある場合には「アウター」と「ボトムスに靴」で色の濃淡を分けます。

【グラデーションタイプ】

上から下に向かって濃くなるまたは薄くなるような濃淡配列にします。

復習も兼ねてトップスとボトムスのNG色使い!

ここまでにメンズコーデにおけるトップスとボトムスの色使いにおいて、「ベーシックカラー」に「色の濃淡」を上手に使うことをおすすめとしてご紹介してまいりました。

ここでその復習にもなりますが、やらないほうが良いとされるNG色使いとされるものの声をお届けしておきます。

【同じ明度のコーデ】

こちらは「濃淡」でご紹介した通りです。

多くの方々がこの組み合わせに違和感を覚えているようです。

「メリハリがなくしっくりこない」

「どちらも暗い色だと着ている人も暗く感じる」

「どちらも明るいとぼやけた感じがする」

やはり同じ明度ですとお洒落な印象は受けないようですね。

【補色同士のコーデ】

上述の明度で明るい色同士という類似したものになりますが、さすがに派手派手同士はお手上げのようです。

補色とは色を円として並べた色相環で向かい合う色、もっとも遠い色になります。

お互いに自己主張が強くなってしまいますね。

「あまり派手過ぎると、怖いというか危ない感じがする」

ただし、こちらの場合には間にモノトーンカラーなどを差し色として使ったり配分で差をつけるなどするとそこまでの違和感は覚えないですみます。

【色が多いコーデ】

こちらも前述しておりますが、多色使いはやはり評判は良くないですね。

「ゴチャゴチャして嫌」

「悪目立ちして見える」

やはり3色はできるだけ守りましょう。

柄物の場合には、合わせるアイテムを柄の一つと同じにするなどの工夫があると良いですね。

【上下が同じ色のコーデ】

スーツなどのセットアップ以外でトップスとボトムスに同じ色を合わせるのは危険を伴うようです。

「セットアップ以外で上下同じ色だと2度見してしまう」

「悪目立ちして見える」

「メリハリが無くていや」

勿論上手に着こなせば落ち着いた上品コーデに仕上げることもできますが、上級者向けかもしれません。

慣れないうちは避けておきましょう。

トップスとボトムスのお洒落な色使いおすすめコーデ!

最後に具体的なトップスとボトムスのお洒落な色使いとなるおすすめコーデをご紹介しておきましょう。

【黒のシャツにカーキのパンツ】

トップスに黒のシャツ、ボトムスにカーキのパンツを合わせてみましょう。

上品シックな雰囲気が漂います。

足元に茶色の革靴を合わせれば、大人お洒落な上品コーデが完成します。

【グレーのシャツにネイビーのパンツ】

トップスにグレーのシャツ、ボトムスにネイビーのパンツを合わせてみましょう。

こちらもカジュアルでありながらも上品なイメージにおさまります。

足元に白のスニーカーを合わせれば、大人上品なカジュアルコーデが完成します。

【ネイビーのジャケットにベージュのパンツ】

アウターにネイビーのジャケット、トップスにグレーのシャツ、ボトムスにベージュのパンツを合わせてみましょう。

こちらもしっかりめ爽やかシックな仕上がりになります。

足元に茶色の革靴を合わせれば大人お洒落の爽やかコーデが完成します。

これで安心!失敗しないトップスとボトムスの色使い

今回トップスとボトムスの色使いについてご紹介をしてまいりました。

理解すると非常に明確な方程式が成り立つのですが、そこに行くまでには多くの方が失敗をしてきているようです。

今回ご紹介した内容を基に、お洒落コーデを満喫しましょう。

周りが悩んでいる間に頭一つ抜け出せるかもしれませんね。