黒く染めた服で新しいオシャレ!お気に入りの服をリメイク!

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服を好きな色で自由に染めよう!染め物に使う道具について

黒く服を染めるにあたって、まずは染め物に使う道具を確認していきましょう。

今染め物と聞いて、「鍋で染料を出して服を煮詰めて…」と考えませんでしたか?

現在は服を煮詰める必要はなく、熱めのお湯で染料を溶かして染めることができます。

実際に用意する道具は、以下のとおりです。

染めたいもの・染料(染料の溶かし方によってお湯が必要な場合もあります)

ゴム手袋・計量カップ・塩(使用する染料によります)

金属のバケツ・泡立て器・熱めのお湯

以上の8つです。

塗料を水で溶液にし、さらにお湯で必要な色の濃さに染まるように薄める必要があります。

したがって、熱めのお湯は非常に多く必要となるのです。

最低でも3リットル以上のお湯があれば、服を染めることができます。

他によく使うものでは色止めがありますが、こちらは用意してもしなくても構いません。

黒は色落ちしにくい色なので、色止めをしなくても急に色が落ちることが無いからです。

もう1つ、すすぎ用の水も必要です。

常温の水で問題ありませんが、多くの水が必要になります。

早いうちに、すすぎの水をたくさん使える場所を確保しておきましょう。

黒は究極のリサイクルカラー!あえて服を黒に染める意味は?

なぜ黒に限定して服を染めるのかといいますと、きちんと理由はあります。

日本では元々、着なくなった着物をリサイクルする文化がありました。

ありました、というよりは、リサイクルせざるを得ない理由がありました。

着物はそれなりに値段の張るものですから、自分で作って着ていた人のほうが多いのです。

シミや汚れがついて落ちなくなってしまったり、黄ばんできたりという問題も出てきます。

そこで使ったのが、染色です。

染色、特に黒い色にすれば様々な場所で活用できます。

現在はモノトーンの洋服も主流のデザインですから、黒に染めるほうが使い勝手も良くなります。

シミや黄ばみがついて着なくなった服を黒く染めると、汚れも目立たなくなりますよね。

黒に染めて、新しい服として使うことや、アプリなどで販売することもできます。

本来捨てられてしまうはずの服のリサイクルとして使うことができてしまうのです。

服だけではなく、小物類も黒く染めることが可能です。

「形は気に入ってるけど色がなんとも…」という小物を染めてしまえば、道具にも困りません。

黒に染めるということは、究極のリサイクルカラーとして復活させること、とも言えます。

どんな服なら染められる?コートだって黒く染められる!

黒く染めることができる服は、布製であれば全て、染めることができます。

下着やシャツといった薄手のものから、やや薄めのコートなども染めることが可能です。

小物で言えばハンカチやタオルも染めることができますし、靴もきれいに染まります。

ただしスーツや礼服など、色ムラになってしまうと困るものは、専門家に依頼しましょう。

練習として服を何度も染めていても、突然のことに対処することは難しいことです。

以上のように、専門家に依頼したほうがいい、というものでない限りは、ほとんど染め物ができます。

特に元の色が濃い色の場合、着ているうちに日光や汗の影響で色が薄くなりがちです。

生地の色が薄くなってしまった服ほど、黒く染めた時にくっきりと色が出やすくなります。

黒く服を染める前に!確認したい服の生地と染め物のコツ

黒く服を染める前に、まずは染めたい服の生地を確認しましょう。

ほとんどの布製品を染めることが可能なのですが、加工された生地は染まらないことがあります。

具体的には柔軟剤や漂白剤で洗濯したものなどがあげられます。

柔軟剤や漂白剤で洗濯したものは、改めて洗剤のみで洗濯してから服を染めます。

他にはポリエステルも、本来は染めることが難しい生地です。

近年では、ポリエステルの糸を染めることができる染料が登場してはいます。

しかし、市販の洋服の模様一部だけがポリエステル、ということも少なくありません。

そのため、その模様のみが黒く染めることができない場合がありますので、注意しましょう。

染めることをオススメできない生地もあります。

染色にはお湯や水が必須になるので、水洗いができない生地は、色染めに向きません。

使うお湯の温度が限定されている場合は、水温に対応した染料を使用すれば問題ありません。

しかしお湯そのものを使うことができない服の場合は、染めることは向かないのです。

染め物をするときのコツは、洗濯機では染めないこと、お湯をケチらないことです。

洗濯機で色を染めるときは、バケツやたらいで色を染めるよりも、染料が多く必要です。

他にも洗濯機の中に染料がついてしまい、後の洗濯の時に染料がついてしまうことがあります。

お湯は染料を溶かすときと、実際に服を染めるときの溶液を作るために使います。

お湯はたっぷりと用意して、水温調節をしながら使用します。

染め物の基本のキ!色ムラが出ない1色染めのキレイなやり方

一つの生地を1色に染める場合は、まず染める布を洗って、濡らしておきます。

ノリや柔軟剤がついたままだと、ムラになってしまったり、染まらない場合があります。

染料の量はあらかじめ、染料に表記されている量で調整しましょう。

濃く黒を染めたい場合は、2倍の濃さがちょうどよくなります。

まず染料を熱湯で溶かし、塩を加えてよく溶かします。

次に、染めたい色の濃さに合わせて、お湯を加えて色や濃度を調整します。

この時お湯を入れるほど、薄く染まりますので、あえて薄く染めて様子を見る方法もあります。

調整が完了したら、服を裏返して染料に入れ、手でもんで均等に染料がつくようにしましょう。

20分(染料や濃さによって調整します)経ったら、水で洗います。

この時、水が透明になるまで、手もみでよくすすいでおきましょう。

色止めはここで使います。

再度染める時と同じ温度と量のお湯に15分つけて、もう一度すすぐ、を3回ほど繰り返します。

あとは陰干しをして乾燥させたら出来上がりです!

手でもむ時に、丁寧に染み込ませると、色ムラ無く染めることができますよ。

応用の染め方をご紹介!部分染めだってカンタンオシャレ!

部分染めの基本は、布用の絵の具やペンを使います。

ポイントとなる部分だけ黒くしたい場合、特に一時しのぎをしたい場合は油性マジックが使えます。

一部分色抜けした場所に使うことで、一時的に目立たなくなります。

全体的に色が薄くなったら、改めて全体を1色で染めましょう。

あえてポリエステルが染まりにくい事を使う方法もあります。

服のポリエステル製の部分は色が染まらないため、ポリエステル製部分以外だけが染まります。

つまりスーツなど、裏地が染まってほしくない服に有効な染め方と言えるでしょう。

プリントやアップリケといったワンポイントも同様なので、素材を確認して染めれば完成です。

例の場合は、綿素材用の染料を使うことで、ポリエステルやアクリルでは染まりません。

染めたくない素材を確かめて、染料を選ぶことで、綿以外でも同じことが可能です。

服を黒く染めることは、服の素材とデザインをリサイクルすること

服を買うことはカンタンですが、染めることはそれなりの手間がかかります。

それでも服を染める場合、服に愛着がなければ、黒に染めることはできません。

服をリサイクルすることは、元々の素材とデザインをリサイクルすることです。

薄い色を黒に、黒をさらに黒に染めることで、新しい愛着が生まれるのです。