今までは、コートと言えば黒やブラウン、グレーや白の4色が主流でした。
暗い色が多いイメージでしたが、最近世間で認知されつつあるのが「水色コート」です。
水色コートはレディースコートの1つで、名前の通り水色のコートの事を言います。
水色コートは色の濃淡や丈の長短、そして素材まで幅広いコートであるのがポイント。
着こなし方によって、かわいいだけでなく、クールさを出すこともできるコートなのです。
かわいいもクールも!水色コートは着こなしで印象が変わる!
今まで主流だったパステルカラーは、どちらかと言えば暖色系が多いという特徴があります。
これは幅広い顔色やメイクでも合わせやすく、なおかつ顔色がキレイに映えるためでした。
しかし現在はメイクの方法やコスメの進化、寒色を好む女性の増加で、事情が変わりつつあります。
そのような世相の中で生まれたのが、水色のパステルカラーを使ったコートやシャツです。
水色のコートは、着こなし方でかわいらしさや、クールさといった印象に変えることができます。
他にも10代から40代まで幅広い年代、更には女性だけでなく男性も愛用することができます。
このように、コートの下に合わせる洋服の色や雰囲気を変えることで、水色のコートを着こなせます。
上品なかわいさがあるため、男ウケもいい組み合わせなのです。
水色は近年になって、ファッション界でもよく使われる色合いになりました。
水色コートの着こなし方や、コーディネートの組み合わせは、後々にも使える機会が増えてきます。
現在はコートを中心に特集を組まれていますが、ニットやバッグなども増えていますね。
パステルカラーになっていることで、洋服の組み合わせもしやすく工夫されています。
同じ水色コートでも種類は色々!色の濃淡で印象が変化!
同じ水色でも、薄いものから濃いものまで、さまざまな水色があります。
全体的に水色は落ち着いた印象があり、かわいさよりもクールさに落ち着きます。
では水色の濃さや着こなし方で、どのような印象を受けやすくなるのか、詳しく見ていきます。
一番薄いのはアイスブルーと言われる色で、青みが薄く、白に近いのが特徴です。
アイスブルーそのものは比較的新しい流行色とされており、パステルブルーよりやや暗めなのです。
やわらかい印象が出てくるため、女性らしいコーデで力を発揮します。
着こなし方では、強く濃い色か、くすんだパステルカラーと相性がいい色です。
一方、濃い水色に属するのがスモーキーブルーという色です。
こちらはやや青みが強く、くすんだ水色を指しています。
青より薄いですが、水色としては強めの色で、大人の装いとして人気上昇中の水色です。
白と積極的に合わせると、清楚で静かな印象の着こなしに変わります。
このように色の濃淡で、コートの印象やコーデが大きく変わることがよくわかりますね。
短いのも長いのもある!着こなしが大事になるコートの型!
レディースコートがおしゃれとして普及する中、水色コートもさまざまなタイプが出てきています。
同じ色のコートでも、着こなし方で印象が変わるため、最初に選ぶコートも大きく左右します。
長いコートの代表格には、トレンチコートがあります。
水色トレンチコートは、明るい色であれば女性らしさを、暗い色であれば大人らしさに。
女性らしさを強くしたい場合は、チェスターコートを組み合わせると印象がよりやわらかくなりますよ。
トレンチコートよりデザインがスッキリしており、トレンチコートより柔らかめです。
カジュアルな印象を強めたい場合は、やや丈が短い、ダッフルコートがおすすめです。
より女性らしさよりボーイッシュなカジュアルさを演出したいときは、モッズコートもあります。
モッズコートはフードやベルトもしっかりとしたものが付いており、アウトドアでも便利なコートです。
かわいらしさ重視の着こなしがしたい、そんなときはダウンコートやファー付きのものにしましょう。
水色の濃淡も、全体の印象に強く関わってきます。
下に合わせるスカートやパンツ、レギンスと合わせて、コートの型を選ぶといいですよ。
水色コートは万能?着こなしは組み合わせの色が左右する!?
水色のコートは、今まで見てきたように、着こなし方で万能さを発揮します。
最初に選ぶ色の濃淡やコートの形によって、着こなし方も変わってくるということです。
更に言えば、水色のコートと組み合わせる色合いによっても、印象を大きく変えることができます。
白を合わせるか黒を合わせるかはそれを証明する、最もシンプルな組み合わせです。
選ぶ組み合わせが黒であればより大人のクールさ、白であればより清楚な女性らしさが出てきます。
組み合わせとして選びたいのは、やはり水色と同様の、寒色系を中心とした色です。
白黒だけでなく、暗めのダークグリーンやグレー、ネイビーなどの青系とも合います。
他にも、温かみのある上品さを出したいときに使いたいのがベージュです。
ベージュは暖色系ですが、薄い水色と合わせれば、白よりも温かみがでてくる組み合わせです。
ベージュの他にも、やや明るめの茶色も相性がいい色ですよ。
どの色も水色を中心とした、差し色としての色ですので、コートを開いて着る場合も使えます。
パンツ類と相性がよく、スカートを着用する場合はレギンスがあると、色にメリハリがつきますよ。
30代40代も十分楽しめる!水色はレディース界の救世主!
水色の華やかさを見ていると、これは10代から20代の女の子が着る服だ、と思っていませんか?
実際それは間違いで、30代40代の女性でも、水色コートは上品に着こなしができるのです。
若いときとは違い、どちらかと言えば女性的な面を大きく引き出すコーデが中心になります。
合わせる色はシンプルにカーキやベージュ、ネイビーや黒といった濃い色を使います。
白も比較的バランスが良くなりますね。
水色のロングコートは、通勤時も着やすく、スーツの色とも非常に相性がいい組み合わせです。
オンオフともに使えるため、異なる雰囲気で組み合わせが楽しめるという特徴があります。
ブランドなどで一定の年齢層の女性に合わせて、水色コートを販売しだすところも増えてきました。
そういったブランドの水色コートを購入し、組み合わせを楽しみながら開拓していくのも一つの方法です。
水色のコートはメンズでも!メンズコートは暗めの水色に注目
女性のコートが大きく話題になりますが、メンズのコートにも水色が登場しています。
ただし、薄いものはどうしても抵抗が強いため、濃く暗めの水色のコートが主流です。
レディースよりも短めのコートが多く、どちらかと言えばジャケットとしてはおるイメージです。
まだ普及と呼ぶには程遠いのが現状と言えるでしょう。
女性向けの水色コートが、販売店で当たり前に販売されるようになる日も遠くはありません。
同じように、メンズの水色コートも着こなしが研究され、普及していく可能性はあります。
暗めの水色には白や黒、ネイビーと相性が良いという特徴があります。
スーツ類と相性がいいので、普段もジャケットを愛用している人におすすめの組み合わせです。
水色コートは着こなし次第で大人っぽさもかわいいも自由自在!
水色のコートは一見、着こなしが難しく感じますが、実際は合う色を覚えておけば簡単です。
濃い色に行くほど大人の雰囲気を、薄い色に行くほどかわいらしい雰囲気を強く出します。
実際に手元にある服装と、より具体的に合わせることができる色があれば、怖いものはありません。
思わぬ色で、求めていた雰囲気を出すこともできます。
手元にある服と水色コートを積極的に合わせて、さまざまな雰囲気を着こなしましょう。