ダウンをブランドものから選ぼう!人気の商品もご紹介

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ダウンの品質とブランドが持つ人気と高級感

一口にでダウンと言っても、詰めものの種類や配合率、その他の機能性には違いがあります。

似合うかどうか、また好みで選ぶのはもちろん、その製品が持つ特徴を知って、自分のライフスタイルに合うものを選びたいものです。

ダウンの品質表示を見ると、ダウンやフェザーが何パーセントなどと書かれています。

廉価なものは詰めものの質も劣り、パッキングや縫製も粗雑な製品が多くなっています。

その点、ブランドもののダウンは産地が明記され、高級品質ならではの配合率です。

また、より軽くより暖かさを追求したものが多く、人気だけでなく防寒着としても優秀です。

価格は高めになりますが、質感の違いや着心地など着続ける程に差が実感できるはずです。

ダウンの機能性と着心地を左右するフィルパワー

具体的にダウンの詰めものについて見ていきましょう。

水鳥のガチョウや雁、アヒルなどの羽が原料で、ダウンは胸の部分、フェザーは羽を使います。

ダウンは胸元に生えている放射状の羽毛でふわふわした丸いもの、フェザーは羽軸のある1本の羽です。

ダウンの混合比率が高い程、軽く保温性が高い暖かく高品質なダウンと言うことができます。

また、羽毛を1オンス(28g)のシリンダーに入れた時にどのくらい膨らむかという単位を「フィルパワー」と言います。

その値が大きくなるほど、空気層も増えるので熱を逃がさない良質のダウンと判断します。

具体的には700以上が高品質のダウンと言われ、価格もブランドものなどは高くなります。

ふわふわしたダウンと軸のあるフェザーを組み合わせることによって、暖かさと通気性のバランスをより高めることができます。

中でも、ブランドもののダウンは高品質の素材を使用しているので、ネームバリューに加え抜群の暖かさで人気です。

貴重なダウンの原料と人気のある混合率

体温や室温による熱を暖気として蓄え、外気の冷たさは遮断する防寒着として優秀な性質のあるのがダウンです。

そして、重さのあるコートやジャケットは疲れるので、より軽量にする為に配合されるのがフェザーです。

通気性のあるフェザーと混合してコートやジャケットにパッキングすると、熱は逃がさず冷気は入れない最大の特長を発揮します。

1羽の水鳥からたった10g~15gほどしか採れない貴重なものなので、高品質のダウンは価格も高くなります。

ファストファッションのダウンが数千円で買えるのに、人気のあるブランドのダウンは価格が高いのには理由があるのです。

軽くて暖かいという本来の目的に最も関係のあるダウンとフェザーの混合比率は8割対2割と言われます。

街で着たいおすすめのブランドを人気商品からご紹介

まず、最も需要の多いタウンユースにおすすめのダウンについておすすめのダウンを紹介します。

タウンユースとして選ぶ時気を付けたいのが、保温性を第一条件にしないということです。

何故なら、現代の都市は真冬でも薄着で過ごせるような環境が多くなっているからです。

北風の吹く街から一歩屋内に入れば、分厚いアウトドア仕様のダウンでは汗ばんでしまいます。

そんな環境にも対応できるすっきりしたシルエットのおしゃれで高品質のダウンなら、素敵でおすすめです。

【ウールリッチ:ロングミリタリー・パーカ】

参考価格:109,000円

スタンドカラーの取り外し可能なライナーが付いたミリタリーテイストのすっきりした人気のコートです。

モッズコート風のデザインで、ウエストのドローストリングを絞ればエレガントなAラインになります。

19世紀アメリカで創業されたウールリッチのスタイリッシュで合わせやすいコートです。

【タトラス:ファーフード付きウールダウンコート CIMA】

参考価格:151,200円

ポーランド製の上質なダウンを使い、ワンランク上のダウンを販売するミラノのブランド、タトラスのワンランク上のダウンです。

ダウン90%、フェザー10%でファーはポーランドラクーン(タヌキ)で、細かいキルティングとモノトーンやベージュの色合いで品質の高さが際立ちます。

誰もが来ているダウンですが、一度袖を通せば品質の違いが分かりそうなグレードが魅力です。

おしゃれで良質なダウンなら普段着を格上げしてくれる

次に、普段着としてライトな用途に使いたいダウンを選んでみましょう。

家着の上に防寒着としてサッと羽織って近所に出かけるような、カジュアル用のダウンは間に合わせでいいという方もいるかもしれません。

しかし、インナーが普段着だからこそ、ブランドの質の高いダウンを重ねるとこなれ感とリッチ感が出ます。

日常使いできる価格で、おしゃれ心も満たしてくれるブランドのダウンはヘビロテできそうです。

【ナノユニバース:ロングダウンNU×NISHIKAWA】

参考価格:42,120円

若い女性を中心に人気の高いナノユニバースのかわいいダウンコートもおすすめです。

手頃な価格でさりげなく流行を取り入れ、チィイニーズラクーンのふわふわのファーもポイントです。

ダウン85%、フェザー15%で、普段着に1枚羽織るだけで寒気をシャットアウトしてくれます。

【エーグル:ファー付きカルフワ ロングダウン】

参考価格:42,120円

真冬に真っ白のダウンコートはとてもおしゃれ、すっきりしたブラックとの二色展開です。

アウトドアブランド、エーグルのダウン80%、フェザー20%のしっかりした生地のロングコート。

スリムなボトムスにブランドスニーカーを合わせたら近所へのお出かけもリッチ感が出そうです。

通勤着にも違和感のないおすすめのブランド

そして、最近通勤着にもウールのオーバーコートよりも軽く、コンパクトさもありダウンを利用する人が増えています。

アウトドア用として広まったダウンですが、通勤シーンにマッチするようなすっきりしたデザインのものもあり人気です。

最近のダウンは撥水加工されたものもあり、ビジネスシーンにスニーカーを合わせるファッショントレンドと相まって支持されそうです。

【マディソン:ダウンコート】

参考価格:38,800円

この価格帯なら通勤にヘビロテできそうな、マディソンのベーシックなダウンです。

車や電車に乗った時にロングコートは不便ですが、ヒップが隠れる丈なので快適です。

冷たい風から守ってくれる取り外し可能なラクーンファー付きフードも黒なので目立ちません。

【モンベル:Women’s DAISY Ⅱダウンパーカージャケット】

参考価格:28,800円

世界中で人気のアウトドアブランド、モンベルの通勤シーンにもぴったりのダウンコートです。

気温差のある通勤シーンでも、保温力のあり過ぎないダウンなら脱ぎ着の面倒さなく快適です。

ポリエステルとグースダウンの混紡で価格もリーズナブル、女性らしいワインカラーもあります。

シーンに応じてダウンを選び着こなそう

ご紹介したダウンは数多くあるブランドコートの一部ですが、素材も価格もさまざま。

ダウンは、着続ければ表地やファーの劣化は避けられません。

また、表地が傷んで来ることでフェザーの軸が飛び出して抜けやすくなって来るものです。

水濡れに弱いという弱点もあるので、ブランドやデザイン、人気にだけ囚われず用途に合わせて選びたいものです。

今回ご紹介した内容を参考にして、是非お気に入りの一着を見つけてくださいね。