コートはどう選んだら良い?女性向けコートの種類と特徴は?

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ビジネスシーンで活躍する女性向けコートの種類

ビジネスシーンで着るコートは、カチッとしたスーツなどに合うものが良いでしょう。

デザインがシンプルで、落ち着いた色や、毎日着ても飽きがこない定番タイプがおすすめです。

いくつか種類はありますが、女性のビジネスコートの定番と言えば「トレンチコート」でしょう。

スカートスタイルでもパンツスタイルでも、どちらにも合いますし、生地が薄いので手に持ってもかさばりません。

このことから、営業など外へ出る機会が多い職業の方や、リクルートの学生に人気があります。

【トレンチコート】

このコートは、イギリス陸軍で着用されていたことがはじまりです。

近年でも、エポーレットと呼ばれる肩賞、胸元のカバーのガンパッチ、襟元のカバーのチンフラップなどの名前がディテールに残っています。

その後、イギリスを代表するブランド「バーバーリー」と「アクアスキュータム」が、ファッションとしてのトレンチコートを売り出したことで、世界に広がったとされています。

デザインの特徴は、ボタンが2列に並んだダブルブレストやウエストに付いているベルトです。

また、生地はハリのあるコットンツイルを使うのが一般的とされていますが、ライナー付きのものを選べば、秋・冬・春の3シーズンで着ることができます。

着用シーンは、ビジネスやリクルート活動のほかに、カジュアルでもおすすめです。

ビジネスで着用するときには、定番のベージュや紺、黒などの色が良いでしょう。

ビジネス以外でも幅広く着ることができる女性向けコート

トレンチコートと同じく、ビジネスコートの定番と言われるものに「ステンカラーコート」があります。

装飾の少ないシンプルでオーソドックスなデザインは、ビジネスはもちろん、フォーマルな席でも着られて重宝です。

【ステンカラーコート】

ステンカラーコートと言う名は、日本で生まれた和製英語です。

正式には、スコットランドの地名から取った「バルマカーンコート」や「バルカラーコート」と呼ばれています。

デザインの特徴は、襟の後側が高く、前側が低くなっていて、第一ボタンを外しても着用できることです。

以前は、ラグラン袖のものが多かったのですが、なで肩が強調されるため、普通袖のものも増えてきています。

生地は、ウールやカシミアなどの暖かな素材から、綿やポリエステルまで幅広く使われています。

着用シーンはビジネスはもちろん、冠婚葬祭などフォーマルな席でも着られます。

また、カジュアルに着こなすこともできるので、かなり幅の広い女性向けコートと言えるでしょう。

トレンチコートのように取り外しのできるライナー付きのものであれば、秋・冬・春の3シーズンで着ることができます。

色の種類はたくさんありますが、定番のベージュや紺、黒などがおすすめです。

女性向けのコートの種類でも定番化してきた「チェスターコート」

次にご紹介するのは、「チェスターコート」です。

日本では2015年に男性の間で大流行し、その後人気が定着し、近年では男女問わず定番になりつつあるコートです。

【チェスターコート】

チェスターコートは、正式には「チェスターフィールドコート」と言い、19世紀のイギリスでチェスターフィールド伯爵が着たことがはじまりとされています。

このことからも分かるように、はじめはドレッシーなコートとして着られていました。

しかし、近年ではビジネスにもカジュアルにも合うコートとして、人気があります。

デザインは、テーラードジャケットのような襟の形のロングコートで、スマートな縦長シルエットが特長です。

もともと、男性的なコートなので、素材や色、シルエットなどは、女性らしさのある種類のものを選びましょう。

基本的にはロングコートなので、秋と冬におすすめです。

また、着用シーンは、ビジネスや冠婚葬祭のようなフォーマル席にぴったりです。

2015年の大流行以降は、カジュアルなイメージが強くなっていて、色やデザインが豊富になっています。

ビジネスシーンで着る場合は、落ち着いた色にしましょう。

カジュアルシーンを重視した女性向けのコートの種類

これまでご紹介したのは、ビジネスシーンを重視したコートの種類でしたが、ここからはカジュアルシーンを意識したものをご紹介しましょう。

カジュアルでもビジネスでも使える、女性向けのスタイリッシュコートと言えば、「スタンドカラーコート」です。

スタンドカラーコートと言うと、男性のビジネスコートを思い浮かべる方も多いと思いますが、女性向けのものは、よりファッション性が高いです。

【スタンドカラーコート】

名前の通り、襟を立てたデザインのコートをスタンドカラーコートと言います。

カジュアルな服装にきちんとした感じをプラスでき、女性が着ると格好良く、ハンサムなイメージになります。

例えば、カットソーにデニムを合わせたカジュアルな服装も、スタンドカラーコートを羽織ると格好良い大人の女性に仕上がります。

また、前開きで着用するときには、襟を寝かせると華やかな雰囲気になり、イメージチェンジできます。

デザインの特徴は、首に沿った立ち襟と首周りの防寒性が高いこと、縦長シルエットなのですっきりしたスタイルに見えることです。

着用シーンは、防寒性に優れていることから、秋と冬に活躍するコートです。

また、落ち着いた色を選べば、ビジネスシーンでも着ることができます。

おしゃれ上級者におすすめの女性向けコート

カジュアルなコーディネートにおすすめなのが、「ラップコート」です。

コートの前をボタンではなくベルトなどで留めるので、一般的なコートとは違い、女性らしいデザインのコートです。

【ラップコート】

ラップ(=wrap)は、包むという意味があり、文字通り体を包み込むようなたっぷりとしたデザインのコートです。

特徴は、ボタンではなく共生地のベルトで留める巻き付け式のコートで、ダブルブレストのようなたっぷりとした前合わせになっています。

ベルトの巻き方をアレンジするのも良いですし、ただ羽織るだけでも決まるので、他のコートにはない着こなしを楽しめるでしょう。

また、ラップコートの種類の中には、襟にファーが付いているものや、前立てにドレープを施したものなど、凝ったデザインのものも人気があります。

たっぷりとしているので、秋と冬に楽しみたいコートです。

ビジネスシーンでの着用も可能ですが、カジュアル色が強いので、色やデザイン、着こなし方に注意が必要です。

おしゃれの幅が広がる「ノーカラーコート」

ノーカラーコートは、カラー(=collar)つまり襟のないコートのことです。

襟がないので首回りがすっきりして、「他のコートに比べて小顔に見える」という、女性には嬉しい効果があります。

【ノーカラーコート】

ノーカラーコートは、襟がないことで、柔らかな雰囲気やぬけ感を出すことができます。

また、首周りの防寒性は低いですが、その分、ストールやマフラーなどを使ってのアレンジがしやすいというメリットがあります。

襟はラウンドネックやVネックが主流です。

着用シーズンは、秋と春がおすすめですが、首回りにストールやマフラーなどを巻けば、冬でも充分暖かく過ごせます。

こちらのコートもビジネスシーンで着るときには、色やデザインなど着こなし方に注意をしましょう。

今回は、ビジネス向けとカジュアル向けに分けてコートの種類を紹介しました。

女性の場合、冬のコーディネートを楽しみたいのなら、コートは2着持ちが良いと言われています。

お手入れが楽で、洋服に合わせやすいものを2着用意しておくことをおすすめします。

種類豊富な女性のコート!コーディネートを楽しもう

今回ご紹介した女性向けのコートは代表的なもので、他にもコートの種類はあります。

ビジネス向けにしてもカジュアル向きにしても、デザインや色を選べば、どちらでも着ることができるものを集めました。

寒い季節には、洋服のほとんどがコートで覆われます。

「どこに着て行くものなのか」「自分に合ったデザインか」などをポイントにコートを選びましょう。