上手に簡単に!スカートに合わせたベルトとリボンの結び方

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スカートをスタイリッシュに!サッシュベルトのリボンの結び方は意外に難しい?

スカートには、色々なデザインがあります。

シンプルなものから、華やかなものまで様々です。

無地のセミタイトスカートや、フレアースカートはシンプルなデザインになります。

シンプルなスカートは、ウエストにサッシュベルトのリボンを締めるだけで、いつもの地味なデザインが華やかなものになります。

サッシュベルトのリボンを締めると、共布の可愛いリボンと違い、スタイリッシュで大人っぽい雰囲気になります。

しかし、このサッシュベルトのリボンを締める時の結び方は、意外と難しいです。

サッシュベルトは、フェイクレザーを使ったものが多くあります。

サッシュベルトとは、全体に幅の広いベルトで、リボンを結ぶところが少し細くなっているベルトです。

ベルトというとバックルがついていて、前の部分の金具で留めるものが多いですが、サッシュベルトは金具が一切ありません。

幅も普通のベルトの2~3倍くらいあります。

そして、ベルトの先端半分の幅が細くなっていて、リボンにして結んで締めます。

材質がフェイクレザーのものが多いため、色々なスカートに合わせることができます。

スカートとは違う色のサッシュベルトを締めることで、いつものスカートを違うスカートのように履くこともできます。

スカートのイメージを変えて!サッシュベルトリボンの結び方

それでは、サッシュベルトのリボンを結んでみましょう。

まずは、基本的な結び方です。

【結び方】

①サッシュベルトの太い部分を背中心にし、前に回します。

サッシュベルトには、通し穴が入っていることがあります。

この時右利きの人は、通し穴が入っている方を左手側にします。

②通し穴に右手側のベルトを通します。

③ベルトをぐるぐる巻いて、前中心でベルトの両端が同じ長さになるようにします。

④ベルトの両端をもって、一度キュッと絞ります。

右手の端を左手の端の上に重ねます。

⑤前で一回、固結びにします。

この時、左手の端が上、右手の端が下になるように締めます。

⑥右手の端で輪を作ります。

⑦右手の輪を左側に倒し、上から左手の端を巻き付け結びます。

この時、ベルトの表地が出るように、くるっと捻りリボン結びにします。

リボンの形を整えて出来上がりです。

左利きの人は、左右逆の結び方でやってみましょう。

一見単純な結び方ですが、手順を間違えたり、バランスが悪いとスタイリッシュなはずのサッシュベルトのリボンが、やぼったいものになってしまいます。

サッシュベルトは、黒や茶、赤とたくさんの色があります。

スカートの色と同じ色でまとめるよりも、反対色や補色となる色を使って、華やかなスカートに変身させてみましょう。

他にも前でリボン結びにせず、サイドに垂らして結ぶ方法もあります。

スカートについている共布のリボン

フレアースカートやギャザースカートに、共布のリボンがついていることがあります。

共布のリボンは、サッシュベルトのように幅が広いものですが、ほとんどは結ぶ先端が細くなっていません。

共布のリボンは、全体に5~6cmくらいの幅広い布状のものです。

サッシュベルトのように細くなっていませんので、そのまま締めるとリボンは大きくなります。

大きな共布のリボンは、シンプルなスカートに可愛らしさをプラスすることもできます。

しかし、あまりにも可愛すぎて附属しているリボンは使わないという人もいます。

また、リボンがいつも上手に結べないので、面倒という人もいます。

確かに、リボン付きのスカートは、抵抗がある人もいるかもしれません。

しかし、スカートのデザインをした人にとっては、リボンを結んで始めて、そのスカートの本来の姿になります。

せっかく附属しているのですから、使わないともったいないですね。

そこで、スカートについている共布のリボンを上手に締める結び方をご紹介しましょう。

スカートについている共布のリボンの簡単な結び方

基本的なリボンの結び方は、サッシュベルトのリボンと同じです。

共布のリボンは、子どもっぽいと思われるかもしれませんが、5cmくらいの幅の共布のリボンは前で締めると、大人でもオシャレです。

しかし、リボンの結び方が苦手という人は、リボンが縦結びになってしまい、オシャレに決まらないことがあります。

そこで、リボン結びが苦手な人のために、簡単な結び方をご紹介しましょう。

【結び方】

①リボンの真ん中を後ろ中心にします。

②前に持ってきたリボンの端を同じ長さにします。

③左手のリボンを右手のリボンの上から通してクロスします。

サッシュベルトの時と、左右逆の結び方にします。

④結んだら、リボンの左右を上向きの輪にします。

⑤左手側の輪を右手側に持っていき、その上に右手側の輪をクロスして重ねます。

⑦右手側から左手側の上になったリボンを、クロスしたリボンの上から中へ通しながらかた結びをします。

普通のかた結びですが、すでに輪が作られているため、リボン結びになります。

かた結びができれば簡単にできるリボンの結び方です。

自分で履いているスカートのリボンを結ぶ時でも、相手のリボンを結ぶ時でも、簡単に結ぶことができます。

後ろでリボンを結ぶ可愛いスカート

エプロンドレスという服がありますがご存知ですか。

とても可愛らしいデザインのドレスで、昭和40年代に女の子の夏物ワンピースとして流行したことがあります。

最近では、メイド服やロリータ服と呼ばれるワンピースで見ることができるデザインです。

エプロンドレスのスカートには、後ろ中心で結ぶリボンがついています。

後ろ中心でリボンを結ぶのは、前で結ぶ時よりも難しくなります。

自分で結ぶ時は、後ろ側が見られないため、手探りでリボンを結ぶことになります。

結んだ後から鏡を見ると、リボンが縦結びになっていることがありませんか。

エプロンのリボンを結ぶ時も同じです。

エプロンは、料理を作る際の作業着なので、形はあまり気にすることはないかもしれません。

しかし、ドレスの場合は外を歩くこともあるため縦結びになっていると、少し恥ずかしいです。

エプロン姿でも他の人に見られたら、縦結びは少し気になりますよね。

そこで、エプロンやエプロンスカートのリボンを後ろ中心できれいに作る、結び方をご紹介しましょう。

スカートの後ろでリボンを作る結び方

スカートのリボンを後ろできれいに結ぶためには、前と同じとイメージすることが大切です。

それでは、後ろでリボンを作るスカートやエプロンのリボンの結び方のご紹介です。

【結び方】

①まずは右手側のリボンの端を下から上に通して結びます。

すると、左手側にあったリボンが右下に、左手にあったリボンが右上になります。

②右手側になったリボンを輪にします。

この時、リボンの端が内側に折れるように輪を作ります。

③左手側のリボンは、ねじれないように真ん中に持ってきて上に引きます。

左手のリボンが、背中心の上に重なるような位置に移動します。

④②で作ったリボンの輪を、ねじらずに左側に畳むように折って左手側に倒します。

背中心のリボンを、左手側に倒したリボンの輪の上からかぶせるように巻き付けるようにし、もう一つの輪を作りながら結びます。

リボンは無理に結ぶとねじれます。

素直にリボンを畳むように輪を作ると、きれいなリボンになります。

後ろで結ぶ時は、前スカートの中心がリボンの中心となるようにします。

エプロンのように、リボンの長さが決まっている時は、慣れると簡単に結ぶことができます。

後ろでリボンを作る結び方は、スカートの共布のリボンでも、サッシュベルトのリボンでもできます。

普段は前で結んでいる人も、時には後ろで結ぶと、違ったイメージになります。

共布のリボンがついているスカートでも、サッシュベルトのリボンを使うと、また違った雰囲気を楽しめます。

サッシュベルトのリボンを前で結んでスタイリッシュに、共布のリボンを後ろで結んで可愛らしく、そして何も結ばずにシンプルにと、変えることができます。

同じスカートでも、何も結ばない、前で結ぶ、後ろで結ぶ、そして共布のリボンにしたりサッシュベルトのリボンにしたりと、気分に合わせて変えてみませんか。

たくさんのスカートを持っているような、楽しみ方ができますね。

スカートのリボンのきれいな結び方を練習

頭でわかっているだけでは、スカートのリボンの結び方は上手にはならないので、何度か練習をしてみて、リボンの結び方を手に覚えさせましょう。

結び方を完璧に手が覚えると、何かをやりながらでも簡単にリボンを結ぶことができます。

今まで持っていても使ったことがなかったサッシュベルトを利用したり、共布のリボンを使っていつもと違うスカートを楽しんでください。