ライダースとスカートで軽快に!春のライダースコーデご紹介

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ライダースジャケットの由来

ライダースジャケット、この由来をご存知でしょうか。

名前からも分かるように、バイクに乗るライダーたちが身に付けているジャケットを指します。

バイクといっても、主に街中などでおしゃれな雰囲気で前傾姿勢で乗るもの、そしてハーレーに代表されるような、両腕を高く掲げて悠々と乗るタイプがあります。

ライダースジャケットも、バイクに乗る際の体の動きに合わせて、さまざまなタイプがあり、袖のつくりなどが微妙に異なるようです。

さらに、ライダースジャケットとは元来、戦闘機の乗務員が身に付けていた丈夫なジャケットを指していたとのことです。

バイクや車、戦闘機、いずれも高スピードな環境であることが共通しています。

さまざまな外的刺激に対し、体を守ってくれる丈夫なジャケットが、ライダースジャケットの由来なのです。

現在では、ロック歌手なども、ハードなライダースジャケットを身に付けている傾向にありますね。

ライダースジャケットとは、もともとは非常に男性的な由来を持つアイテムなのです。

そんなライダースジャケットは、女性がスカートと合わせて身に付けることで、春先のファッションを彩るアイテムになるのですから驚きです。

女性がハードなライダースを身に付けるとこんな効果が!

ライダースジャケットの由来から、もともとはスピードの出る乗り物に乗る際に身を守る要素が強く、非常に男性的なアイテムであることが分かりますね。

このようなハードなイメージのライダースを女性が身に付けると、どのような効果が生まれるのでしょうか。

ひとつめは、着こなしがグンとおしゃれに大人っぽくなるということです。

スカートやシャツなどの何気ない着こなしと組み合わせるだけで、何だか垢抜けて見えます。

もうひとつの効果は、着やせして見えるということです。

ライダースは、多少の差はあるものの、全体的にショート丈、そして作りがタイトな傾向にあります。

パンツはもちろん、春先によく見かけるボリュームのあるロングスカートやフレアスカートなどを合わせても、着ぶくれ感なく着こなすことができるのです。

もちろん、身長や体格などによっては、その通りの効果が得られないこともあるでしょう。

そのようなときは、色を変えたり、襟のデザインを選ぶなどの方法で、自分に合うタイプのライダースを選んでみてはいかがでしょうか。

ライダースを身に付けることで、シャープですっきりした印象に仕上げることができることでしょう。

気温が変わりやすい春!ライダースは優れもの

ライダースは本来、本革製ですが、最近では柔らかく取り扱いやすい合皮のものも多く見かけます。

そんな素材からも分かるように、保温性に優れたアイテムなのです。

しかも、コートのようにかさばらずコンパクトなため、脱ぎ着しやすく、また重ね着にも向いています。

肌寒い日には、ストールなどを巻いてアクセントにしてもおしゃれです。

今日は暖かいかな、涼しいかな、といったように、上着選びに迷いがちな春先にはピッタリなのです。

ライダースというと、基本的に黒や茶色といったイメージでしょう。

しかし、女性用のライダースは黒や茶のほかにもベージュ、キャメル、ブラウンなどのいろいろな色があります。

襟も、大きめな襟からノーカラーまで、実にさまざまです。

襟付きだとたくましく見えてしまうという方にはノーカラーがおすすめです。

スカートの出番が増える春先のカラフルなコーデに、ピリッと引き締め効果を振りかけるような気持ちで、ライダースを選んでいただくと楽しいですよ。

ライダースとスカートの色で遊ぼう

スカートとライダースの色の組み合わせを工夫して、コーディネートを楽しみましょう。

他の衣類同様、ライダースにもさまざまなカラーバリエーションがあります。

まずは、ベージックな黒、茶について考えてみましょう。

黒の強みは、どの色とも馴染むということです。

春の花を思わせるような華やかな色、例えばピンクやイエローなどのスカートと合わせてみましょう。

可憐な印象のスカートを、黒のライダースがぐっと引き締めて大人っぽくしてくれます。

また、紫やグリーンなどニュアンスのある色のスカートを合わせても、うまくまとまります。

もちろん、同色である黒との相性は抜群ですし、白やグレーを合わせてモノトーンコーデにしても凛として素敵です。

茶のライダースは、黒と比較するとやや柔らかな印象です。

スカートコーデを程よく引き締めたい、大人っぽい中にも可愛らしさが欲しい、という時にはぜひ茶を取り入れてみてください。

そのほか、ベージュやピンク、キャメルなど、明るめな色のライダースを思い切って取り入れてみましょう。

これらの柔らかな色をまとったライダースは、ハードな素材やデザインにもかかわらず、女性らしい印象にしてくれるのです。

インナーやスカートに色味が足りないという時には、カラフルなライダースを取り入れると、全体の印象が明るくなります。

ライダースは、コートと比較するとコンパクトですね。

そのため、気軽に取り入れやすいのではないでしょうか。

春のスカート!丈や素材別コーデ

スカートにはショート、ミディ、ロングなどさまざまな丈、そして色々な素材のものがあります。

ライダースはスカートの持ち味を上手に生かしてくれるアイテムなのです。

動きに合わせてふんわりと広がるフレアスカートやプリーツスカートは、春にピッタリですね。

体にフィットするライダースとふんわりシルエットのスカートを組み合わせることで、スカートの持つ甘さを適度に中和してくれます。

可愛らしい印象のふんわりシルエットのスカートですが、ライダースと合わせることで子供っぽくならずに済みます。

上半身はタイト、下半身はふんわりなシルエットになりますので、下半身のボリュームが気になる方にとって、着やせ効果抜群のおすすめのコーデなのです。

体に沿うタイトなシルエットのスカートとライダースを組み合わせるとどうでしょう。

タイト&タイトで、見事なIラインシルエットの完成です。

思い切り大人っぽく着こなしたい時におすすめですよ。

ハードに決まりすぎるのはちょっと、という際には、足元に明るめな色を取り入れたり、カジュアルなスニーカーを取り入れることをおすすめします。

春のライダースコーデを引き立てる、プリントスカート

春になるとよく見かけるスカートのひとつに、プリントスカートがあります。

水玉、チェック、レトロ柄、大き目なプリントから細かなプリントまで、実に多彩です。

最近は、細かな花柄がプリントされたものなどが人気ですね。

無地のものと比較して、可愛らしさがぐっと増すアイテムといえます。

特にロング丈のものは面積が広く存在感があるため、興味はあるけれど何となく手が出ないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな時にこそ、ライダースの出番です。

先にもお伝えしたライダースの効果を利用して、甘口なスカートコーデを大人っぽく仕上げてしまいましょう。

黒のライダースは使いまわしがきき、引き締め効果もあるのでひとつ持っておいて損はないでしょう。

引き締めと共に優しい雰囲気も欲しい場合には、ピンクやベージュなど肌なじみの良いカラーのライダースをおすすめします。

大人にはやや難易度高めな雰囲気のプリントスカートも、ライダースを合わせることで、すんなり取り入れられるのではないでしょうか。

ハードとソフトの組み合わせから生まれる効果を楽しもう!

ライダースとスカートとの組み合わせについて、春におすすめのコーデをご紹介しました。

ハードな要素を持つライダースは、スカートが持つソフトな雰囲気とはまるで真逆な感覚ですね。

しかし、異なる性質のアイテムが合わさることで、お互いの持つ魅力をうまく引き出すことができるのです。

そして、女性がライダースを身に付けることで、引き締め効果や大人っぽさを生み出す効果などが期待できるのですね。

春先の肌寒さからも身を守ってくれるライダースは優秀アイテムです。

春先コーデにぜひ取り入れてみてください。