ニットの下に着るものベスト3!おしゃれな着こなし術

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そもそもニットにはどんな種類がある?

ニットの下に着るものをおすすめする前に、まずどんな種類のニットがあるかおさらいしてみましょう。

シルエットや首回りのデザインが変わるだけでかなり印象が変わります。

・タートルネック

まずは定番、タートルネックニット。

タートルネックニットは、首のすぐ下まで長い襟があるのが特徴のニットです。

襟を折り返すタイプのものが多いですが、あえて襟をたるませて着るタイプも増えてきています。

首が隠れるので、首元に風が入らず暖かさを保てるのが嬉しいポイントです。

・Vネック

首回りがV字になっているのがVネックニット。

重くなりがちなニットですが、Vネックニットの場合は首元と胸元が空くので、大人っぽく女性らしい印象を持たせることが可能です。

・ハイネックニット

襟が少し高くなっているタイプがハイネックニット。

タートルネックのように折り返す必要はないものの、首の中間辺りまで襟があるのが特徴です。

首全体が隠れるわけではないので、タートルネックタイプと比較して抜け感が出せます。

・クルーネックニット

首元が丸くなっているタイプがクルーネックニットです。

丸い首元に加えてデコルテが出ないので、Vネックよりもかわいらしくやわらかい印象を出すことができます。

おすすめのニットの種類はどれ?

さて、ニットの種類がこれだけある中で、おしゃれ初心者が一番着こなしやすいニットはどれでしょうか?

それは、クルーネックニットです!

タートルネックやハイネックは首が隠れてしまうため、ただでさえ重くなりがちな冬のコーディネートがより重くなりがちです。

首回りが重くなりすぎないよう髪型も選ぶ必要があります。

Vネックの場合は胸元が空きすぎているものも多いので、下着やヒートテックなどのインナーが出ないように注意しなければなりません。

クルーネックニットは下に着るものによって印象も変わりやすく、髪型やアウターを選ばずに着ることができるため、おしゃれ初心者にも一番挑戦しやすいニットと言えるでしょう。

重くなりすぎてしまったり、デコルテが出すぎてしまわないように気を付けたりする必要があるニットですが、下に着るものにはいつも困りますよね。

そこで、おしゃれにニットを着ることができるおすすめをご紹介します!

ニットの下に着るもの1番のおすすめは白いTシャツ

ニットの下に着るもので、一番におすすめするのはクルーネックタイプの白いTシャツです。

合わせるニットは、Vネックタイプか、クルーネックタイプで少し首元にゆとりがあるものがおすすめです。

Vネックタイプのニットからクルーネックタイプの白いTシャツをのぞかせることで、男性のような着こなしになり、女性らしさが前面に出がちなVネックニットとのバランスがうまく取れます。

その場合ボトムスは細身のパンツやタイトスカートを選ぶとシャープな印象が出て、女性らしさが保てます。

また、クルーネックタイプのニットを選ぶとカジュアルな着こなしになるので、ボトムスはフレアスカートやギャザースカートなど、ボリュームのあるスカートを選ぶと上下のバランスが取れるのでおすすめです。

シャープな印象が出せる下に着るものは襟付きの白シャツ

ニットの下に着るもので2番目におすすめするのは襟付きのシャツです。

カジュアルな印象が強いニットとフォーマルな印象が強い襟付きのシャツを合わせることで、うまく着崩すことができます。

合わせるニットはクルーネックタイプがおすすめです。

このときVネックを合わせてしまうと、Vネックニットも襟付きシャツもどちらもシャープな印象なので、オフィス感が強いコーディネートになってしまいます。

やわらかい印象を保ちたい場合はクルーネックタイプがおすすめです。

襟付きシャツを下に着る場合のボトムスは、フレアスカートやプリーツスカートなどボリュームのあるものを選ぶと甘い印象に。

スキニーパンツを選ぶと全体的にシャープな印象になります。

タートルネックニットやハイネックニットを合わせる場合襟は出さず、裾からシャツの裾だけを出すと単調になりがちなタートルネックとハイネックの着こなしアレンジができます。

襟部分がもたつかないように、ゆるめのニットを選びましょう。

下に着る襟付きシャツは白が無難で合わせやすいですが、黒やネイビーのニットを選ぶ場合はサックスブルーなどのシャツを選ぶと爽やかな印象になります。

フリルブラウスを下に着るものに選んでおしゃれ上級者に

ニットの下に着るものを選ぶとき、フリルブラウスはあまり選ばないかもしれません。

実はフリルブラウスを合わせるとニットの着こなしが一気に新しくなります!

ニットはどのようなタイプでも問題ありません。

フリルブラウスを選ぶ際は袖口にフリルのあるものを選び、全体的にボリュームのあるものは避けましょう。

全体的にボリュームのあるものを選んでしまうと着ぶくれしてしまうのでおすすめできません。

ニットを少し腕まくりしてそこからフリルブラウスを出すと、華やかさはあまりないニットも華やかな着こなしになります。

ボトムスはボリュームのあるスカートを合わせてしまうと甘くなりすぎてしまうので、タイトスカートかスキニーパンツがおすすめです。

下に着るもの以外でニットを選ぶときの注意点は?

下に着るものによって印象が変わるニットですが、選ぶときのポイントがあるので注意しましょう。

【髪型】

ニットのタイプによって似合う髪型のタイプが変わります。

タートルネックとハイネックの場合は首元にボリュームが出るので、すっきりしたショートヘアーの方にはぴったりですが、ロングヘアーの場合、ダウンスタイルは重い印象を与えてしまいます。

ロングヘアーの方はポニーテールやハーフアップなど、耳のあたりがすっきりするようなヘアアレンジを選ぶとバランスが良くなるでしょう。

Vネックの場合は髪型によっては寂しい印象を与えてしまいます。

ロングヘアーの方は髪を巻いてボリュームを出すとバランスが取りやすくなります。

ショートヘアーの場合はあえてそのまま着こなすか、首元が空きすぎてしまう場合にはストールやマフラーでボリュームを出すとおしゃれな印象です。

クルーネックは、ロングヘアーの方は着こなしやすいですが、丸みのあるショートヘアーやボブの場合は丸さが強調され、顔も丸く見えてしまう可能性があります。

ボブの方は軽く巻いて動きをつけるのが良いでしょう。

ショートヘアーの方はニットの下に襟付きシャツを選ぶか、長いネックレスを付けるなどしてシャープな印象を出すように工夫しましょう。

下に着るもので印象が変わるニット!

長い冬の味方ニットも、下に着るもので随分印象が変わることがお分かりいただけましたか?

白いTシャツ、襟付きシャツ、フリルブラウスをうまくニットの下に合わせたり、ニットの種類に合わせて髪型を変えたり、それぞれのニットに合うボトムスに変えてみたりして、単調な着こなしにならないように自分に合うスタイルを探してみてくださいね。

新しいニットの着こなしを味方につけて、寒い冬もおしゃれに乗り切りましょう!