シャツを着こなすために種類と名称をしっかりと覚えよう!

シャツの種類とその名称をいくつ知っていますか?

シャツは代表的なインナーの1つなので、毎日のように着ている方も多いことでしょう。

シャツの種類や名称を知っておくと、コーデをしやすくなります。

この記事では、シャツに関する様々な種類や名称をご紹介しますので、日々のコーデの参考にしてくださいね。

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種類や名称を覚えておくことをおすすめする理由

「シャツの種類や名称を覚えるのは面倒」と思っている方もいるかもしれません。

確かにシャツは種類が多く、覚えるのが大変です。

しかしシャツの種類や名称を覚えておくと、いろいろな場面で役立ちますよ。

ファッション雑誌やファッションブログを眺めていて、知らないシャツが出てくることもあるでしょう。

あらかじめシャツの基本的な名称を知っておけば、その都度調べることなく読み進められます。

また、シャツを買う場合にも、シャツの種類や名称を覚えておくとスムーズに買い物ができます。

シャツの種類や名称を覚える場合、闇雲に暗記しようとしても難しいので、以下のように大まかな区分ごとに覚えるのがおすすめです。

・シャツの細部の名称
・シャツの生地
・襟のタイプ
・シャツの柄
・シャツのデザイン

ではこれらの区分ごとに、詳しくみていきましょう。

シャツの細部の基本的な名称を知っておこう!

シャツの種類を覚える前に、シャツ自体の細部の名称を知っておくのは大事です。

というのは、そういった細部の違いが、シャツの種類を分ける要因となることもあるからです。

今さら聞けないことかもしれないので、この際にしっかりと掴んでおきましょう。

まず、前立て(シャツを合わせる部分)についてですが、最近の主流は表前立てです。

シャツの端を表側に折り返したものが表前立てで、ボタンダウンシャツがその典型です。

その反対に、シャツの端を裏側に折り返したものもあります。

それが裏前立てで、すっきりとしたデザインが好みならば、裏前立てのシャツがおすすめです。

前立てが二重になっているものは、比翼前立てと呼ばれています。

ボタンを隠すことができ、どちらかというとフォーマル向けのシャツと言えます。

また、後身ごろにあるプリーツも、見逃せない部分です。

プリーツとはヒダのことで、両肩にタックのあるのがサイドプリーツ(サイドタック)で、レギュラーカラーのシャツに多く見られます。

ボタンダウンシャツのように、背中の中央にプリーツが並んでいるのがセンターボックスです。

プリーツが入っておらず、ウエスト部分を絞ってあるのがバックダーツで、細身に見えるという特徴があります。

シャツの生地は種類が豊富

シャツの種類を、使われている生地で分けるのはよくあることです。

生地の特徴と名称を覚えておけば、シャツ選びに特に役立ちます。

シャツの代表的な生地と言えば、ブロードです。

ワイシャツによく使われるもので、ブロードシャツと呼ばれることもあります。

ビジネス用のシャツを選ぶなら、ブロードが無難です。

夏用のシャツで多いのが、リネン生地のシャツです。

リネンは麻糸で編んである生地で、水分や汗の吸収に優れているので、暑い夏にはぴったりです。

デニム生地のものはデニムシャツと呼ばれ、丈夫で扱いやすく、カジュアルな場面によく似合います。

デニムとよく似ているのがダンガリーです。

デニムとダンガリーは、縦糸と横糸の使い方が逆で、ダンガリーの方がデニムよりも薄手です。

ボタンダウンによく使われるのがオックスフォード生地で、通気性がよいという特徴があります。

ニシンの骨のような織目になっているのがヘリンボーン生地で、見た目がよく、大人のイメージを演出したい場合におすすめです。

肌触りがよく、きらきらして見え、とてもおしゃれなのがサテン生地です。

光沢のよさが特徴ですが、耐久性が低いため取り扱いには注意が必要です。

また、寒い時期には、フランネル生地のシャツが向いていて、保温力が高く着心地がよいのも特徴です。

襟の名称を覚えておくのも大事

シャツの襟には、15種類以上のバリエーションと名称があります。

ただし、あまり使われないものもあるので、代表的なものをご紹介します。

オーソドックスな襟は、レギュラーカラーです。

ワイシャツやドレスシャツに多く見られる、身近な襟のタイプだと言えるでしょう。

レギュラーカラーよりも若干ワイドなのが、ワイドカラーです。

ウィンザーカラーと呼ばれることもあり、肩幅のある人に向いています。

襟の先が水平になっているのがホリゾンタルカラーで、スポーツマンが愛用することが多く、人気が高まってきています。

身ごろの色や柄にかかわらず、襟の部分が白くなっているのがクレリックシャツです。

ドレッシーなので、おしゃれに装いたい場合に重宝します。

古くからあるものですが、最近見直されてきているのがスタンドカラーです。

バンドカラーと呼ばれることもあるこの襟は、首もとをすっきりと見せてくれるという特徴があります。

ネクタイなしでも着られ、カジュアルにもフォーマルにも似合います。

シャツは柄でも分けられる

シャツは、次のように柄で分けることもあります。

・無地(柄なし)シャツ
・チェックシャツ
・ストライプシャツ

柄の入っていない無地のシャツは、シャツの基本とも呼べるものです。

柄がないので、コーデしやすいです。

また無地シャツは、生地の特性が表にでやすいという特徴もあります。

ヘリンボーンシャツやサテンシャツのような、生地自体に魅力のあるシャツの場合には無地がおすすめです。

次にチェックシャツですが、チェック柄は種類が豊富でそれぞれに独自の名称がついています。

スコットランドの民族衣装からきているものが、タータンチェックで、マフラーに使われることが多い柄ですが、シャツでもよく見られます。

小さな格子状の柄なのが、ギンガムチェックです。

マドラス地方でよく使われていたのがマドラスチェックで、明るい色のものが多く夏に向いています。

チェック柄と同様に、ストライプ柄の種類も豊富です。

極細のものはピンストライプで、アメリカントラッドでよく使われるのがアイビーストライプです。

ボーダーは横向きのストライプで、ポロシャツやTシャツなどに使われています。

シャツのスタイルの種類も知っておこう

シャツの種類は、ミリタリーシャツやウエスタンシャツ、ワークシャツやブロッキングシャツ、ロングシャツなどのように、スタイルで分けることもあります。

ミリタリーシャツは、軍隊で使われていたものがもとになっており、とても丈夫でポケットが多く、機能性に優れています。

ラフに装いたい場合に、ミリタリーシャツはうってつけです。

ウエスタンシャツはカウボーイがよく着用していたもので、ウエスタンという名称はアメリカ西部からきています。

ワークシャツは仕事用のシャツだったもので、デニム生地やダンガリー生地がよく使われています。

動きやすく、手軽に着られるのが魅力で、ストリート系のコーデにおすすめです。

ブロッキングシャツは、大きなブロックの柄になっているのが特徴で、ブロックごとに違う生地が使われている場合がほとんど。

とても目立ちますが、コーデを選ぶので注意しましょう。

ロングシャツは、文字通り丈の長いシャツのことです。

コーデにアクセントを与えられるので人気があり、最近のトレンドにもなっています。

これらはどれも、カジュアルコーデに向いているシャツです。

フォーマルコーデには、オーソドックスなドレスシャツがよいでしょう。

シャツの種類や名称を覚えてファッションに役立てよう

今回ご紹介したシャツの種類や名称は、代表的なものがほとんどです。

実際には、ここでは紹介しきれないほどの種類があります。

とはいっても、日々のコーデに関しては、今回ご紹介したシャツの種類と名称をしっかり覚えておけば十分です。

これらを意識してコーデに活用し、ファッションに役立てましょう。