セーターをスーツに合わせるお洒落なメンズコーデをご紹介!

最近では、カジュアルアイテムであるセーターをフォーマルなスーツに合わせるコーデも登場するようになりました。

以前では、NGとされていたスタイルゆえに、コーデとしての基礎が無い分お洒落として取り入れるのには苦労があるようです。

そこで今回は、セーターをスーツに合わせるお洒落なメンズコーデについて色々とご紹介をしてまいります。

メンズコーデにおいてセーターをスーツに合わせるのは基本NG!?

以前では、メンズコーデにおいてはカジュアルアイテムであるセーターをスーツに合わせることはマナー的に問題があるとされていました。

もちろん、それは今でも原則としてはそのまま残ってます。

つまり、セーターをスーツに合わせるというメンズコーデは基本的にはNGなのです。

しかし、昨今のビジネススタイルの多様化にくわえ環境省がウォームビズを推奨するようになり、このNGコーデにも変化が現れ始めているのです。

ウォームビズとは、地球温暖化対策としてオフィス内における暖房の設定温度を20度とすることを推奨したものです。

このウォームビズ推奨期間が11月1日から翌3月31日なのですから、暦上冬の期間は全てになりますね。

これらが引き金となり、防寒目的のためにセーターをスーツに合わせるコーデを施す人が増えてまいりました。

セーターをスーツに合わせるコーデは歴史としては浅く、基本となるコーデがありません。

これにより、コーディネートに頭を悩ませる男性が非常に多いようです。

また、本質的にはマナー違反となるコーデですので、様々な注意点が存在するのも事実です。

取引先への訪問や上司との同席の場、改まった席の場などは控えたほうが良いかもしれませんね。

メンズコーデでスーツに合わせる理想的なセーター!

前述のように、本来NGとされてきたセーターをスーツに合わせるメンズコーデを施す人も増えてきています。

その場合には、オフィシャルな場でのビジネスコーデとなるので、セーター選びには注意が必要です。

折角なら、「お洒落なセーターを選んで」としたいところですが、そこはある程度の基準の範疇で楽しむしかありません。

推奨されるセーターの理想像を見てみましょう。

【理想とされるセーターの形】

スーツとのコーデになると、セーターの理想的な形状としてはVネックです。

これは、ネクタイの着用を想定しています。

ネクタイをした場合に着心地が悪くないのがVネックセーターです。

また、ここから覗かせるネクタイは一つのお洒落ポイントになりますね。

そのほかに、ベストでもOKです。

【理想とされるセーターの素材】

素材的には防寒性ともう一つ、静電気に気を付けるべきです。

防寒性、対静電気、これらを総合的に判断するとウールやカシミヤであれば問題はありません。

【理想的なセーターの色】

ビジネス仕様ですので、派手で悪目立ちしてはいけません。

スーツと同系色、または黒や茶、紺、グレー、エンジなどがおすすめですね。

また無地のもので柄物はなるべくひかえましょう。

紺・ネイビーのスーツにセーターを合わせるメンズコーデ!

それではスーツの色ごとに、セーターを合わせたメンズコーデを見てまいりましょう。

最初にご紹介するのは、紺・ネイビーのスーツにセーターを合わせるコーデです。

スーツカラーで最も人気なのがこのネイビーになります。

ネイビーのスーツはコーデによって若々しい印象から、大人っぽい印象まであらゆる表情を見せてくれます。

【紺色のセーター】

ネイビーのスーツに紺色のセーターを合わせるコーデは、上品で落ち着いた印象を与えるので、取引先などにも失礼は感じさせません。

ネイビースーツと紺のセーターは同系色コーデの基本になります。

シャツの色味に変化を付けると様々な表情に変わるのも嬉しいですね。

【グレーのセーター】

ネイビーのスーツにグレーのセーターを合わせるコーデはシンプルで非常にスマートな大人の印象を与えてくれます。

少しリラックスしたいときには、このコーデがおすすめです。

メンズの大人感を与えるグレーのスーツにセーターのコーデ!

続いてご紹介するのは、グレーのスーツにセーターを合わせるメンズコーデになります。

グレーのスーツは、それだけで上品かつ紳士的な印象を与えてくれます。

グレースーツの特徴でもあるのが、合わせるアイテムの色味を選ばないこと。

同系色で落ち着かせたり、ここに色々なセーターを合わせて様々な大人メンズの印象付けをしてみましょう。

【紺のセーター】

グレーのスーツと紺のセーターのコーデは、上品さや知的イメージを上手に与えてくれます。

カラーバランスが静かなので落ち着いた雰囲気が嬉しいですね。

【ライトグレーのセーター】

グレーのスーツに同系色となるライトグレーのセーターのコーデは、都会的な中にもリラックス感を感じさせてくれます。

セーターをライトグレーにしてグラデーション効果を付けるのがお洒落ですね。

スーツをグレンチェックなどにするのも非常にお洒落でおすすめです。

ブラックスーツはセーターを合わせるのが比較的楽!

続いてご紹介するのはブラックのスーツにセーターを合わせるメンズコーデになります。

ブラックのスーツは、色味を合わせるスタイルや差し色などのスタイルには非常に馴染みます。

セーターコーデもこのブラックのスーツから入ると失敗はしにくいようですね。

【黒のセーター】

ブラックのスーツに黒のセーターを合わせてみましょう。

黒の同系色コーデは非常に落ち着いた印象を与える王道のコーデになります。

この時にシャツには青味を少し入れてネクタイに赤などの明るめトーンを使うとアクセントカラーとして美しく映え、全体的なまとまりが出ます。

【ワイレッドのセーター】

秋冬のカラートンでもあるワインレッドとブラックの相性は抜群です。

この色味のコーデでは、お洒落感と上品な大人コーデに仕上げてくれます。

特別の日などのお洒落にはもってこいですね。

【緑のセーター】

ブラックのスーツに緑のセーターのコーデは、上品で優し気、親しみやすさが表現されます。

緑のセーターは主張が強く感じますので、ネクタイで強弱を調整するとよりスタイリッシュに仕上がります。

ジャケパンスタイルにもセーターのコーデはおすすめ!

最後にご紹介するスーツにセーターを合わせるメンズコーデは、「ジャケパンスタイル」になります。

ジャケパンとは、スーツのようなセットアップとは異なり、ジャケットとスラックスを別々に合わせるものです。

ジャケットとスーツの色味が違うので、セーターの色味によって様々な変化が与えられます。

どちらかと言えばスーツよりも難しいコーデになりますが、お洒落感はその分楽しむことができますね。

【ネイビーとグレーの上下に黒のセーター】

ネイビーのテーラードジャケットにグレーのスラックスを合わせた王道ジャケパンスタイルです。

ここに黒のセーターを合わせます。

しっかりとした印象にくわえて知的なイメージができる大人のメンズ感がたまりません。

【グレーと白の上下に緑のセーター】

グレーのジャケットに白のスラックスを合わせたカジュアルめなコーデになります。

ここに、落ち着いた緑のセーターを合わせます。

カジュアルコーデではありますが、グッと上品さと知的さがくわわりますね。

この場合に、ワインレッドのセーターに差し替えるとよりクールな印象に様変わりします。

格好良く見られたい場合には、ワインレッドがおすすめかもしれません。

スーツにセーターを合わせてお洒落にウォームビズ!

今回、スーツにセーターを合わせるコーデをご紹介してまいりました。

基本的にはNGとされていたコーデもウォームビズのおかげで大丈夫になったのです。

折角カジュアルアイテムのセーターを合わせるコーデが認められたのですから、とことんお洒落コーデとして楽しみましょう。

しかし、前例が少ないコーデですので失敗が無いように慎重に行わなくてはいけません。